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後輩「旦那さん、私にください!」大歓喜の妻「どうぞ♡」→急いで再婚した後輩女が大後悔したワケ

私は同じ職場の夫と結婚して数年。現在は不妊治療に専念するため退職し、専業主婦としての日々を送っていました。夫が帰ってくるまでに部屋を整え、温かい夕食を用意する。そんなささやかで穏やかな日常に、いつか新しい家族が増えればいいなと胸を膨らませていたのです。決して派手ではありませんが、私にとっては大切に守っていきたい平穏な結婚生活でした。

後輩からの突然の連絡と裏切り

ある日、夫の職場の後輩女性から突然メッセージが届きました。

「先輩、旦那さんが飲み会で『結婚を焦って失敗した』って愚痴ってましたよ」という信じられない内容。

 

さらに、後輩は「私ならもっと旦那さんを癒やしてあげられるのに」「先輩って、奥さんとしてどうなんですか?」と、あからさまに見下すような言葉を並べ立ててきたのです。

 

動揺を隠せないままでいると、

再び後輩から「今日は旦那さん、私の家に泊まりますから」と決定的な連絡が。

なんと、彼女は夫と不倫関係にあったのです。

 

さらには「早く離婚してくれませんか? 旦那さんの海外赴任には私が妻としてついていくので」と送ってくる始末。

 

聞けば、彼女は親の介護から逃れるために、夫の海外赴任を利用したいだけでした。

私は会社の同期からあることを聞いていたため、すぐ離婚を承諾。

弁護士を通じて慰謝料を請求し、離婚協議を進めました。

 

夫の不正の事実

離婚成立後、後輩は「これで心置きなく海外セレブ生活が送れる!」とビザを取るために急いで元夫と再婚しました。

 

しかしその直後、社内調査が行われ、元夫の過去の不正が明るみに出たのです。当然、華やかな欧米への栄転の話は白紙に。本来なら懲戒・左遷となるところでしたが、元夫に下されたのは「汚名返上」という名目の、インフラも十分に整っていない過酷な新興国での現場立ち上げプロジェクトへの異動でした。


後輩から「なんでこんな辺境の地なのよ!聞いてない!」と取り乱したような連絡が来ましたが、もう私には関係のないことです。不正が正され、社内規定に則って当然の処分が下されただけ。自分の都合で人を傷つけた二人が、自業自得の道を歩み始めた瞬間でした。

 

崩れ去る二人の計画

その後、厳しい環境での生活に耐えきれず、後輩と元夫は毎日のように喧嘩を繰り返していると風の噂で聞きました。夢見ていたキラキラした海外生活とは程遠く、後輩は過酷な環境とストレスで肌もボロボロになり、元夫も現地の激務に馴染めず苦労しているそうです。


一方の私は幸いなことに、退職前の実績を高く評価してくれていた上司や同僚たちが「ぜひ戻ってきてほしい」と後押しをしてくれ、元の職場への復帰を果たしました。理不尽な出来事には見舞われましたが、自分自身のキャリアを再び築き上げ、今は仕事にやりがいを感じながら充実した毎日を送っています。嘘や裏切りのない、自分らしく堂々と生きられる今の生活が、私にとって何よりの宝物です。

 

◇ ◇ ◇

信じていた人たちからの裏切りはとてもつらいものです。ただ、他人を軽じる言動はいつか自分に返ってきます。他人の身勝手な嘘や裏切りに振り回されることなく、自分自身の足で堂々と歩める、本当の幸せとキャリアを自分の手で築き上げていきたいですね。

 

【取材時期:2026年3月】

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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