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【100均】こんなのあるんだ!ダイソーのグリル敷石で家事が超ラクに♪

魚焼きグリルの後片付けや掃除が劇的にラクになるダイソーの「グリル敷石」を紹介! 愛用者のrie(@fujin0k0)さんに、実際に使っているところを見せてもらいました。「グリル敷石」を使うと水の下準備も不要になり、石の交換もアルミホイルごと捨てるだけでいいそうです!

ダイソー「グリル敷石」

 

魚焼きグリルの後片付けってとにかく面倒! そう感じている方の救世主、ダイソーの「グリル敷石」をご存知ですか? 家事に育児に忙しいママやパパにとって特におっくうな後片付けを劇的にラクにしてくれる優れものなんです!

 

今日は、そんな「グリル敷石」を10年愛用しているインスタグラマーのrie(@fujin0k0)さんに、実際に使っているところを見せてもらいました!

 

「グリル敷石」なら水不要&後片付けもラク!

ダイソー「グリル敷石」

 

グリル敷石は、その名の通り魚焼きグリルの受け皿に敷く“敷石”のこと。主に4つのメリットがあります。

 

1.受け皿に水を入れる必要がない

2.受け皿をきれいに保つため網以外は毎回洗う必要がない

3.グリル使用時・使用後のにおいを吸収する

4.遠赤外線効果によってムラなく早く焼ける

 

商品裏面の説明によると、焼き魚などから落ちる油や焼き汁を敷石が吸収することで、受け皿をきれいな状態に保ってくれるそう。下準備も後片付けもラクにしてくれるうえに、おいしく焼けるなんてスゴイ!

 

「グリル敷石」の使い方はとにかく簡単!

グリル敷石を使用する際に必要なのはアルミホイルだけ。セットも3ステップで完了します。

 

1.受け皿にアルミホイルを敷く

ダイソー「グリル敷石」

 

2.アルミホイルの上にグリル敷石を敷く

ダイソー「グリル敷石」
 

3.受け皿に網をのせてグリル庫内へ。セット完了!

ダイソー「グリル敷石」

 

ダイソー「グリル敷石」

 

「グリル敷石」の注意点・交換時期

グリル敷石に油が落ちるとその部分は黒くなるので、周りの敷石とかき混ぜてから再度使用します。油を吸収して全体が黒くなると発火の可能性もあるそうなので、敷石全体が黒くなる前に交換したほうがよさそう。また、脂肪分の多いものを焼く場合は、発火防止のために水を加えて湿らせたほうがいいようです。このように注意点もいくつかあるので、使用前には必ず使用方法や使用上の注意の確認を!


rieさんがグリル敷石を交換するのはだいたい1カ月くらい。古くなった敷石の交換も、アルミホイルごと捨てるだけでいいからラクチンで気に入っているそうです♪

 

 

 

「後片付けを考えると魚焼きグリルを使うのがおっくう……」と思っていた人も、グリル敷石があれば使う機会も増えそうですね。ダイソーでお得に買えるから、使い捨てがあまり気にならないところもグッド。ラクしながら料理の幅も広がっちゃうかも!?

 


協力:rie(@fujin0k0)さん

北欧インテリアや自作のハンドメイド作品、ファッション、収納や家事の工夫などをInstagramで日々発信中。おしゃれでナチュラルな暮らしぶりは必見! Instagram:@fujin0k0

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。

 

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