【カーテンのNG①】カーテンを閉めたままにする

バタバタしていると、寝室のカーテンを開け忘れてしまうこともあるでしょう。しかし、できればカーテンは毎日開けるのがおすすめです。
その理由は、カーテンと窓の間に湿気やホコリが溜まりやすいから。こうした汚れや湿気が原因で結露が起こると、窓まわりにカビが繁殖しやすくなります。
カーテンを閉めっぱなしにすると、余計に湿度が上がりやすくホコリも溜まるため、悪循環に陥ってしまうんです。
朝起きたらカーテンを開けて、きちんと換気をする。これを習慣にすると、湿気とホコリを逃がし、カビの発生を防ぎやすくなります。
【カーテンのNG②】カーテンレールに洗濯物を干す

カーテンレールを洗濯物干し代わりに使うのも、あまりおすすめできません。カーテンレールは洗濯物干しとしての用途はないため、重さで破損したり、故障したりするおそれがあります。
実は、洗濯物を干すのがNGな理由はそれだけではありません。
濡れた洗濯物がカーテンに密着すると、生地が湿った状態になり、カビが発生する原因になることがあります。
「では、カーテンを開ければいいのでは?」と思うかもしれませんが、それも注意が必要です。窓の近くに濡れた洗濯物があると、今度は窓まわりの湿度が上がり、結露がひどくなる可能性があります。
スペースが限られていると洗濯物を干す場所に悩むかもしれませんが、省スペースの突っ張り式物干しや浴室乾燥機を使うなどを活用し、カーテンレールに干さずに済む工夫をしましょう。
【カーテンのNG③】カビ汚れを放置する

カーテンは家の中でも大きな洗濯物です。洗うのが面倒に感じることもありますが、汚れをそのままにしておくのは避けたいところ。
カビ汚れが付着したままカーテンを放置すると、カビの胞子がカーテンだけでなく部屋中に広がるおそれがあります。
その結果、フローリングや家具、壁紙など、ほかの場所にまでカビが広がる可能性も。考えただけでおそろしいですよね。
カビが広がるのを防ぐためにも、カーテンは定期的に洗うことが大切です。ただし、カーテンの素材によってお手入れ方法が異なりますので、洗濯表示や取扱説明書を確認してから洗いましょう。
使い方もお手入れも正しい方法で
カーテンは窓から近い場所にあるため、どうしても湿気や汚れが溜まりやすいもの。正しい使い方やお手入れを意識しないと、気付かないうちにカビが繁殖してしまうこともあります。
家をキレイに保つためにも、カビの処理に悩まないためにも、カーテンの扱い方を見直してみるといいですね。