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義母の「ついでにお願い」が止まらない…義実家で私だけが動く日々⇒親戚の前で8歳娘がズバッとひと言

義実家に行くたび、義母から「ついでにお願い」と頼みごとをされていました。庭の草むしりや掃除、食事の準備、親戚への手みやげの買い出しなど、気づけば私だけが動いていることも少なくありませんでした。ですが、断りきれなくて、子どもたちの前でも黙って対応していました。

義母の頻繁な“ついでにお願い”…娘が放ったひと言

ある日、親戚が集まった食事の席でのこと。義母がまた、「帰る前にさ、立ったついでに台所を片付けてくれる?」と、当然のように言ってきました。私は苦笑いしながら立ち上がろうとしました。

 

その瞬間、8歳の娘が不思議そうな顔で、「え? ママ、いつもここでタダでお掃除してるよね?」と大きな声で言ったのです。さらに、「おばあちゃん、ママにありがとうって言わないよね」と続けました。

 

場の空気は一気に静まり返り、義母も親戚も言葉を失っていました。私は慌てましたが、娘を責める人はいませんでした。

 

その日以降、義母の「ついでだから」というお願いは、明らかに減りました。子どもは大人の行動をよく見ていて、感じたことをそのまま口にするものだと改めて実感しました。我慢する姿を見せ続けるよりも、きちんと線引きをする大切さを学んだ出来事です。

 

◇ ◇ ◇

 

今回のように、子どもは意外と周りをよく見ていて、感じたことを素直に言葉にすることがあります。そのひと言が、周囲の関係や状況を見つめ直すきっかけになることもあるのかもしれません。何かをしてもらったときには感謝の気持ちを伝えながら、無理のない距離感で付き合っていけるといいですね。

 

著者:佐藤まり/30代 女性・パート。8歳の娘と5歳の息子を育てる母。義実家とは程よい距離感を意識して付き合っている。

イラスト:ホッター

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

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