出血するほどのケガを負ったkikiさんはかかりつけの産院に救急搬送されますが、医師の診断は「赤ちゃん元気だよ!」——。
その2週間後、妊婦健診のために産院を受診した際にも母子共に問題なく、心に余裕ができたkikiさんはおなかの赤ちゃんの性別を尋ねますが、その時点ではわからず……?
性別がわからずとも気が逸り、名前決めの会議を開催した数日後…!?











































kikiさんが夢で出会った赤ちゃんは“ちびた”という名前の男の子……。
また別の日にも男の子の赤ちゃんにミルクをあげる夢を見たkikiさんでしたが、不思議なことに産院で伝えられたわが子の性別も男の子なのでした。
kikiさんの見た夢、不思議ですよね。まるで正夢や予知夢のようですが、そもそも人が夢を見る理由や仕組みさえも解明されていないのが現状。とはいえ、おなかの赤ちゃんが男の子なのか女の子なのか、気になって仕方のない時期に見た夢ですから、よほど印象的だったのでしょう。kikiさんが起き抜けにメモをとったことにも妙に納得してしまいます。
赤ちゃんの性別ですが、個人差があることを前提に男の子は妊娠14〜15週ごろ、女の子は妊娠17〜18週ごろの超音波検査(エコー)でわかることが一般的です。男の子のほうが早くわかる理由は外性器。これが突起物としてモニターに映りやすいためですが、胎児の体勢などによっては判断が難しいケースもあり、一概には言えません。事実、kikiさんの場合も性別がわかったのは妊娠20週の妊婦健診のときのことです。
kikiさんのように子どもの名前を決めるにも、さらには事前にベビー服やグッズを準備するにも性別がひとつの目安になりますよね。しかし、性別がわかる時期には個人差があることが大前提! 「どちらだろう?」と想像する楽しみを味わいながら焦らず、何よりも母子の健康を第一に考えることが大切です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:関根直子(助産師)
kiki