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「嫌と言わせない笑顔が怖い」何でもマネする親友から抜け出すためにやったこと<マネする友だち>

「マネする友だち」第4話。学生時代にカカオさんが出会った、自分のマネをしてくる友だちとの関係を描いたマンガ。

ファッション雑誌に掲載されていたブルーのトップスを「かわいい」というカカオさんに、「誕生日にプレゼントしてあげる」と約束してくれた親友のまぁちゃん。ところが、くれたのは色違いのピンク。ブルーのほうはまぁちゃんが自分のために購入していました。「なぜ!?」と困惑するカカオさんですが……。

洋服だけにとどまらず、カカオさんの手作りピアスとまったく同じものを作成し、学校に着けてきたまぁちゃん。モヤモヤが募るカカオさんに、まぁちゃんは絶妙なフォローを入れます。そのためじょうずに反論できず、ため息のカカオさん。

 

どうにか気持ちを変えようと、新たなことを始めます。

 

注意するタイミングを失い不完全燃焼に

マネする友だち/カカオ

 

マネする友だち/カカオ

 

※「はたり」はカカオさんの当時のお名前です。

 

マネする友だち/カカオ

 

 

マネする友だち/カカオ

 

マネする友だち/カカオ

 

マネする友だち/カカオ

 

 

マネする友だち/カカオ

 

マネする友だち/カカオ

 

マネする友だち/カカオ

 

 

マネする友だち/カカオ

 

マネする友だち/カカオ

 

カカオです。

洋服に続いて、気に入っている手作りピアスまでマネされた私は、やんわりまぁちゃんを注意しようと思っていました。

 

けれどその瞬間、耳に入ってきたのは、彼女からの純粋な私への褒め言葉。屈託のない笑顔を前にすると、用意していた言葉は引っ込み、何も言えなくなってしまいました。

 

不完全燃焼な思いをこれ以上引きずりたくはありません。

そこで心機一転するために、新たなバイト先を探すことにしました。

 

今のバイト先はまぁちゃんと同じところなので、これを機に少し環境を変えて距離を置こうと思ったんです。

 

そして新しいバイト先にいたのは、笑顔がさわやかな先輩! 「幸先が良いかも!」と少し前向きな気持ちになれました。

 

―――

相手に悪意があってマネをするようなら、はっきり「嫌」と言えますが、悪気がないと思うと注意をするのも難しくなります。良好な関係を壊したくないという思いがあるからこそ、一歩踏み出すのを躊躇(ちゅうちょ)してしまうのは、とても自然なことです。

 

新たなバイト先を探すというカカオさんの行動は、まぁちゃんとの関係性を壊したくないという側面もあったのかもしれません。わざわいを転じて福となす、としたいですね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターカカオ

絵を描いたりモノを作ったりなど、自分の好きなことをお仕事にしている30代の2児の母。現在、ブログでゆるりとマンガを更新中。

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