【まいたけのNG行為①】もしかして、水でジャブジャブ洗ってない?

まいたけの一番の魅力といえば、あの食欲をそそる豊かな香りですよね。
でもじつは、野菜と同じ感覚で水洗いするのは絶対NGなんです!
水に濡らすと、せっかくの芳醇な香りが一気に飛んでしまうだけでなく、おいしさの塊である「旨味成分」まで一緒に流れ出てしまうんですよ。
もし汚れが気になる時は、キッチンペーパーでやさしくポンポンと拭き取る程度で大丈夫。
香りをしっかりキープして、本来のポテンシャルを引き出してあげてくださいね!
【まいたけのNG行為②】生で食べようとしてない?

おしゃれなサラダにのっているマッシュルームのイメージで「まいたけも生でいけるでしょ!」と思ったら大間違い。
まいたけ、生で食べるのはとっても危険なんです。

加熱せずに食べると、ひどい腹痛を起こしたり、強力な酵素が口の中の粘膜を刺激して「イガイガ・ピリピリ」とした不快感に襲われたりすることも……。
どんなに新鮮に見えても、しっかり火を通すのが鉄則!

焼いたり煮たりして、アツアツの状態で安全においしく楽しんでくださいね。
【まいたけのNG行為③】下の白い部分、切り落としちゃってない?

しめじやしいたけを料理するような流れで、つい下の部分をバッサリ切り落としていませんか?

じつは、スーパーでよく見る「菌床栽培」のまいたけには、捨てなきゃいけない「石づき」はほとんどないんです。
つまり、基本的にまるごと全部食べられちゃう優秀なきのこなんですよ!

手で触ってみて、どうしても「ここだけはかたくて食べにくそう……」という場所がない限り、カットするのはもったいない!
根元まで旨味が詰まっているので、ぜひ余さず全部使い切って、まいたけを堪能し尽くしましょう。
まいたけをおいしく食べよう

まいたけは、ちょっとしたコツを意識するだけで、香りと旨味が驚くほどアップする魔法の食材。
次にお買い物でまいたけを見つけたときには、この3つのポイントを思い出して調理してみてくださいね!