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「生活費は5千円!」非常識な世間知らず夫→「じゃあやってみ?」義母&母の最強タッグ召喚!夫に悲劇

愛する人と結婚し、お互いに支え合い、共に歩んでいく……誰もがそんな幸せな生活を想像するのではないでしょうか。しかし、そんな当たり前の願いが、夫の「無理解」や「思いやりのなさ」によって無残にも打ち砕かれてしまうことも。

現実をまったく理解していない夫から無理難題を押しつけられたり、妻への思いやりを欠いた夫から見下されたりしたら、あなたならどうしますか?

そこで今回は、非常識な夫に振り回され、「愛想が尽きた妻」の体験談をまとめてご紹介します。妻の尊厳を踏みにじる夫たちに対し、彼女たちが下した決断とは……!

 

「5千円でやりくりしろ!無理なら離婚」世間知らずな夫の無茶な要求!→親を呼んで反撃した結果!?

ケース1

 

私は、母の友人の息子と結婚したばかり。母と義母はママさんバレー仲間で、2人を通じて夫と出会いました。

 

真面目な性格に見えた夫、そして母と義母も仲良し。きっと結婚生活もうまくいくと思っていたのですが……。

 

マザコンな夫に困惑

結婚してみると、夫は筋金入りのマザコンでした。


「Tシャツの畳み方が違う! ママはもっとお店みたいに畳んでた!」「なんでバスタオルが出てないんだよ! ママはいつも脱衣所に置いてくれてたぞ!」

 

何かにつけて義母と比べられ、文句を言われる毎日。さらに料理についても、「素材の良さは味を左右する」と言って高い食材ばかりを要求する一方、家計は節約を強制してくるのです。

 

夫は結婚するまでずっと実家暮らしで、ひとり暮らしの経験がありません。家事や買い出しは義母任せだったため、生活費の現実をまったく知らないのです。

 

困り果てた私は母に相談しましたが、「結婚当初はお互いの価値観をすり合わせる時期だから」と言われ、しばらく様子を見ることにしました。

 

 

義母の「月2万円」を勘違い!?

ある日、夫婦で義母の家を訪ねたときのこと。夫が「ママはいつもお財布にいくら入れてるの?」と聞くと、義母は「そうねぇ、現金は月に2万円くらいかしら」と答えました。

 

あくまでも財布に入れている現金の話であり、生活費の話ではないはずですが、夫はそこを理解していない様子。

 

「やっぱりママはしっかり節約していて偉いなぁ!」と夫が感心すると、義母は「そんなに節約してるつもりはないけど……」と笑っていました。

 

そしてその日の夜、帰宅してから夫は急に「今日のママの話、聞いただろ? 生活費なんて2万円で十分なんだよ! 今後は週5千円以内でやりくりしろ!」と言い出したのです。

 

私たちは共働きで、生活費をお互い10万円ずつ出し合おうと決めていたのに……。生活の実態を知らない夫の発言に、私は言葉を失いました。

 

 

義母と母の叱責に夫は…

「月に2万円でどうやって暮らすの!? 食費だけでじゃなく、光熱費とかもあるんだよ!?」

 

私が反論すると、夫は「もっと努力しろよ! 嫌なら離婚だ!」とまで言い出しました。さすがに私ひとりでは抱えきれないと思い、その後、母と義母に相談することに。

 

そして週末、私は母と義母を自宅に呼び、夫と4人で改めて話し合う場を設けました。話し合いが始まると、夫は「生活費は月2万で十分だ。母さんだって2万でやりくりしてるんだから! 節約は大事だろ? できないなら離婚だよ」と声を荒げます。すると、義母は厳しい表情で夫をにらみつけ……。

 

「2万円は財布に入れている現金の話で、私はカード払いがメインよ! そんなこともわからないで勝手なこと言って! バカなこと言うんじゃないわよ! だったらもうひとりで生活していきなさい! こんなにいい奥さん、あんたにはもったいないわ!」

 

強い口調で夫を諭す義母。続けて母も「家事も買い物も任せきりで、そんな非常識なことを言うなんて……生活にかかるお金のこと、ちゃんと把握しないとダメよ!」ときっぱり叱りました。

 

それでも夫は、不満げな顔を崩さず、「まだ子どももいないんだから、節約するべきだろ? 俺は間違ってない!」と突っぱねるばかり。その姿を見て、私は心の底から限界を感じ、離婚を決意しました。

 

 

新たな人生への第一歩

最終的に私は夫と離婚しました。離婚のとき、義母からは「本当にごめんなさい。私の養育が間違っていたのね」と何度も謝られました。義母自身も、マザコンで世間知らずな息子に心底あきれているようで、私には「これからは自分の人生を大事にしてね」と温かい言葉をかけてくれました。

 

離婚後、私は母と元義母のチームに加わり、バレーボールを始めました。今では元義母ともチームメイトとして仲良くしています。

 

結婚生活を通して、夫婦には愛情だけでなく価値観や生活感覚のすり合わせが必要だと実感しました。土台が整わなければ関係は長続きしない――そう痛感し、これからは自分にとって譲れないものを大事にしようと考えるようになりました。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

続いては、高熱でダウンした妻と幼い子どもを見捨て、自分の都合ばかりを優先する冷酷な夫のお話です。心も体も限界……そんな妻からのSOSを「専業主婦なんだからうまくやれ」と一蹴するだけでなく、さらに信じられない行動を。

 

そんなモラハラ夫からの暴言に対し、水面下である準備を進めていた妻が突きつけた「衝撃の事実」、そして夫が迎えた悲惨な末路とは?

 

 

夫に家事育児を頼んだら「俺より稼いでからにしろ!」私「じゃあ全部よろしく」真実を知った夫の末路は

ケース2

 

1歳になる娘と、夫との3人家族で暮らしてきた私。もともと忙しかった夫をサポートするために、結婚を機に仕事を辞めた私は、ずっと専業主婦としてワンオペで家事と育児をしてきました。しかし、心身ともに限界が迫っていたのです。

 

その日は朝から吐き気が止まりませんでした。熱を測ってみると、なんと38℃。食欲もなく、娘を抱き上げようとしてもふらついてしまう始末。娘の機嫌も悪く、ずっと泣き止みません。

 

困り果てた私は、すでに仕事に出ていた夫に「お仕事中、ごめんね。本当に申し訳ないんだけど、今日これから仕事を休めたりしない? 早退でもいいから」とSOSを出したのですが……。

 

 

夫に見下される日々

既読がすぐにつき、夫からは「さすがに無理だよ! 俺、今プロジェクトリーダーでバタバタだし! 今日は重要な会議が3つもあるんだ」と返信が。夫が責任ある立場であることは、私だってわかっていました。でも、私ももう限界でした。

 

「熱が38℃あるの。立ってるのもやっとで、本当に限界なの。娘の面倒もまともに見れないし。どうしても帰ってこれない?」とすがる思いで送ると……。

 

「1歳なんて、そこまで手がかからないだろ? ちょっと休めば何とかなるんじゃないの? 俺も昔は体調崩すことあったけど、今はちゃんと管理してる。お前は家でやること限られてるんだから、もっとうまくやれないの?」と夫。

 

私の訴えは夫には届かなかったのです。夫の稼ぎに頼っているのは事実ですが、それでも家族なら助け合いたかった……。

 

「わかった、仕事の邪魔しちゃってごめんね。こっちはこっちでなんとかするから、あなたもお仕事がんばって」と送ると、夫は「今後は最初からそうしてくれると助かる。あと、俺は風邪もらうわけにいかないから、今夜は会社近くのホテルに泊まる。早く治せよ」と返してきました。

 

高熱の私と小さな娘の心配をせず、自分のことばかり優先する夫に、私の心も限界を迎えようとしていました。

 

 

夫の同僚の女性からの追い打ち

ふらつきながらも娘を抱き上げ、寝室に向かおうとしたとき、見知らぬ番号から電話がかかってきました。

 

「専業主婦って聞いたけど、なんで旦那さんにそんな負担かけてるんですか? ちょっと信じられないんですけど」と女性の声。

 

「えっと……どちらさまでしょうか?」と尋ねると、彼女は夫の同僚だと名乗りました。夫から話を聞いて、「ちょっと放っておけなくて……私がひと言伝えたほうがいいと思って、番号聞いちゃいました」と私の電話番号を聞き出したそうなのです。

 

「仕事してないのに、自分の体調管理すらできないなんて……旦那さんがどれだけ大事な時期がわかってるんですか? 彼の稼ぎで生きていられるのに、感謝するどころか足を引っ張るなんて……本当にありえない」

 

一方的に怒られ続ける私。彼女はバリバリのキャリアウーマンのようですが、私だって毎日朝から晩まで、息つく間もなく……それでも、誰にも頼らずに、文句を言わずに、やってきたのに……。

 

「旦那さんが本当にかわいそう。あんな激務を抱えながら、こんな奥さんの面倒見なきゃいけないなんて……」と彼女。夫はなぜこんな女性に電話番号を教えたのでしょう。30分ほどずっとなじられ続けて、私の心はズタズタでした。

 

一方で、「どうしてここまで軽んじられなければならないんだろう?」とも思いました。私は何もしていないわけじゃない。体調が落ち着いてきた段階で、私はある決意を固めたのでした。

 

 

専業主婦がつかんだ自立への道

半年後――。

 

ソファにそっくり返ってスマホを見ている夫に、「今週末、娘の面倒を見てくれない?」と頼んだ私。

 

「週末? 何か用事があるのか? 俺、仕事で疲れてるから週末くらいはゆっくりしたいんだけど……」と不満そうな夫。「うん、どうしても外せない大事な用事なの」と言うと、夫はわざとらしくため息をつきました。

 

「どうせ大したことない用事だろ? ママ友ランチとか? ショッピングとかか?」と聞いてくる夫に、「ううん、仕事の用事。実は、半年くらい前から在宅フリーランスとして仕事を始めたの」と答えました。

 

「なっ……そんなこと言ってなかったじゃないか! どうして今まで黙ってたんだよ!」と夫。言ったところでどうせ反対されるのが目に見えていたから、私はあえて夫に言わなかったのです。

 

「いつも仕事第一のあなただからこそ、仕事の用事がいかに大切なものかはわかるでしょ? だから娘のお世話お願いね」と言うと、夫は「ちょっと仕事始めたくらいで……どうせお小遣い稼ぎ程度だろ?」とあからさまに見下した態度。

 

「家事育児をやってほしいなら俺より稼いでからにしろ!」
「お遊びみたいな仕事で、調子に乗るな!」

 

「じゃあ、全部よろしく!」

 

「え?」
ぽかんとする夫に、私は事実を突き付けました。

 

「最初は月数万円しか稼げなかったけど、今は継続発注ももらえるようになったの。前に給与明細見せてくれたよね? あなたの月収は残業代含めて50万くらいだったわよね? 最初はほんの数万円だったけど、コツコツ続けてクライアントも増えたの。今では月に65万、今月は80万を超える予定なの」

 

「う、うそだろ……」と夫の顔が引きつりました。「なにかの間違いだ! お前がそんなに稼げるわけない!」と叫んだ夫。

 

「あなたが言い出したことなんだし、これからは家事や育児は全部あなたがやってくれるよね? できないなら、離婚でもしちゃう?」とあえて軽く言った私。夫の顔色はみるみるうちに悪くなっていきました。

 

「今まではあなたに頼り切りだったし、協力が得られないのも仕方ないと思ってた。でも、今は私だって仕事してる。共働き状態でも、家事や育児には協力できない?」と言うと、「でも、俺は外で働いてるし……お前は家にいて時間があるし……」と夫。

 

「それなら、やっぱり離婚しかないよね。今まで支えてくれたことには感謝してる。とりあえず今から娘を連れて実家に帰るわ。そうすれば週末もうちの親が娘の面倒を見てくれるし……週明けに離婚届を提出しましょう、用意しておいてくれる?」

 

「そ、そうかよ! そこまで生意気な女だとは思わなかった! 勝手にすれば? 後悔しても知らないからな!」と、やけになった夫。罵倒されながら、私はなんでこんな人のことを好きになったんだろう……と冷めていました。

 

 

その後、私と離婚した直後、元夫は例の同僚の女性とすぐに再婚したそう。しかし、彼女は家事がてんでダメだったらしく……手料理は冷凍のチャーハンをチンしただけ、洗い物は放置されて皿にカビが生え、洗濯は3日に1回とまぁ、元夫はとんでもない生活を強いられているようです。

 

しばらくすると、元夫から「お前がいないとやっぱり無理だった」と連絡がきましたが、もちろん私が元夫のところに戻ることはありません。

 

私は実家の近くに小さなアパートを借り、そこで娘と暮らしながら在宅ワークを続けています。ありがたいことに依頼も増え、娘を育てるには十分な報酬をもらえています。体調が悪いときや外出の用事があるときには、両親が娘の面倒を見てくれるので安心です。支えてくれる人がいるありがたみを感じながら、毎日仕事に励んでいます。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

夫として、一番の味方でいるべき存在の妻を見下し、自分の価値観や都合だけを押しつけた傲慢な振る舞いは、結局のところ自分自身の首を絞め、大切な家族を失う結果となりました。相手への敬意や思いやりを欠いた言動は、容易に信頼を失わせてしまうのではないでしょうか。

 

理不尽な扱いにただ耐えるのではなく、周囲の信頼できる人を巻き込んだり、自らの力で経済的自立を果たしたりして現状を打破し、「離婚」という決断を下した妻たち。彼女たちのように相手に依存しすぎず、いざというときには自分自身の尊厳と幸せを守り抜けるよう、日頃から自立する強さと覚悟を持っておきたいですね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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この記事の著者
著者プロファイル

ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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