「おい、母さんが!!!」
麻酔から目を覚ましたお母さん。真佐美たちは集中治療室に向かい、少し話せるお母さんの姿に安堵します。倒れたとき、お父さんは様子を見るだけでどうしたらいいかわからず、「母さんが倒れているんだけど…」と連絡したのは妹の貴代美。すぐに救急車を呼んで!と言われてもお父さんは番号がわからず、役に立たなかったのでした。
真佐美はそんなお父さんが嫌いでお母さんに離婚を何度も勧め、また自分も離婚の意志を固めていて…。
「マジでふざけんなよ!」一方で夫は家事をせず、帰ってこない真佐美に当てつけるように部屋がゴミだらけで













部屋を片付けない夫・旅人さん。実母が来訪し、真佐美さんのお母さんが大動脈解離で本当に倒れていたことを聞いて衝撃を受けます。実母が部屋の汚さを指摘すると、小学生の娘たちが応戦。「燃えるゴミは学校に行く前に捨てている」「パパはゴミ出しなんてしたことない」と言われ、実母に怒られるも「俺は仕事があるから」と言い訳します。そんな態度を怒鳴られ、仕方なく部屋を掃除するのでした。
部屋が散らかっていたこと以上に気になるのは、そのしわ寄せを子どもたちが受けていたことではないでしょうか。旅人さんは「仕事がある」と言い訳していましたが、実際には娘たちがゴミ出しまで担っていました。自分は何もせず、妻を責めるばかりでは、親としての信頼を失ってしまっても無理はありません。子どもの前でどう振る舞うか、大人こそ問われているのかもしれませんね。
※画像の一部にAI生成画像を使用しています
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紙屋束実
