「なんで帰ってこねーんだよ!」
土曜日になっても真佐美が帰ってこないことに腹を立てる夫・旅人。当てつけに部屋を片付けずに過ごしていると、実母が来訪。真佐美の母が大動脈解離で倒れたことを聞いて、家に寄ったのでした。
嘘だと思っていた旅人は衝撃を受けると同時に、部屋の汚さを実母に怒られてしまいます。すると小学生の娘たちが「燃えるゴミは学校に行く前に捨てている」「パパはゴミ出しなんてしたことない」と言い出し困惑。「俺は仕事があるからやらない」と言い訳すると実母が激怒し…。
「バカ言ってんじゃないわよ!」仕方なく部屋を片付けきれいになると












「ママが帰るまでうちに泊まる?」というおばあちゃんからの提案を断る娘さんたち。学校が遠くなることや試験中であることを理由に断りますが、顔を合わせて何か企んでいる様子。月曜の朝、寝坊したパパさんに「なんで起こさないんだ」と怒られてしまいました。
旅人さんは朝起こさなかった娘さんたちを怒鳴りましたが、まず向き合うべきなのは自分自身の行動だったのではないでしょうか。きちんと起きられなかった責任を子どもに押し付ける姿勢には、疑問を感じます。また、子どもが未成年や学生である以上、生活費や塾代を負担するのは親の責任でもあります。それを盾にして子どもを従わせようとするような関わり方は、子どもを精神的に追い詰めてしまうおそれもあるため、避けたいものですね。
※画像の一部にAI生成画像を使用しています
紙屋束実
