仕事ではお客さんからの理不尽なクレームもあり、体だけでなく、心も疲弊したミキさん。
「明日からもっと…頑張ろう…頑張らなきゃ……でも、なんか…」
歪んでしまった心












吾郎さんが帰宅すると、ミキさんに紙袋を渡しました。
しかし、それを見たミキさんは「なにそれ」と冷たくあしらいます。
吾郎さんは、自分なりに反省していました。
ミキさんが「お金が欲しいわけではない」と言っていたことを思い出し、昼休みに好物のプリンを買ってきたのです。
ところが、それを聞いたミキさんは口が止まらず、「そんなチョロい女に見えてるの?」と吐き捨ててしまうのでした。
相手の好きなものを買って帰る――それ自体は、歩み寄ろうとする気持ちの表れだったのかもしれません。けれど、本当に求められていたのが日々の負担を分かち合うことだったのなら、小さなプレゼントだけでは埋められない溝もあるのでしょう。積み重なった疲れや不満が限界に達する前に、相手が何に傷つき、何を求めているのかをきちんと受け止めることの大切さを考えさせられます。
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ツムママ
