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「頭が伸びちゃう!」出産中、なぜか医師が2人に!特殊ケースなの?不安を募らせつつ最後の力を振り絞り… #高熱のため隔離分娩室で出産します! 6

「高熱のため隔離分娩室で出産します!」第6話。約2年半の妊活・不妊治療を経て、待望の第1子を妊娠したkikiさん。しかし、当時はコロナ禍。出産予定日を過ぎ、ついに本格的な陣痛が始まるも発熱。即入院となったkikiさんは隔離分娩室に案内され、新型コロナの検査を受けることに。結果、抗原検査は陰性だったものの、PCR検査の結果が出ないうちに破水します。

助産師さんを呼ぶと羊水に濡れたタオルは緑色。おなかの赤ちゃんが羊水に胎便を排泄し、胎便によって濁った羊水で赤ちゃんが苦しんでいる可能性を伝えられたkikiさんは、自宅で見ていた動画を参考に、分娩台の上で必死に陣痛促進のポーズ……。しかし、感染症対策のために着けていた医療用マスクの息苦しさと疲労により、分娩台から転げ落ちそうになったのです。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
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すんでのところで転倒を免れたkikiさんでしたが、どんどん強くなる陣痛にたびたびのナースコール。ついに子宮口が8cmまで開くといきみの練習が始まり、kikiさんはSNSで知った【サンシャイン池崎さんの「イエェェェーイ!」をイメージした呼吸法】を参考に奮起します。

 

しかし、その直後、院内通話をする助産師さんが「吸引か鉗子か、カイザー(帝王切開)ですか」と話しているのを耳にして……?

 

助産師から医師にバトンタッチ、子宮口を確認しするとついに…!?

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

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高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

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高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

 

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

 

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

高熱のため隔離分娩室で出産します!/kiki

 

吸引分娩の音に不安を募らせながらも必死にいきみ、ついに「おぎゃーっ!!」——。

 

その瞬間、kikiさんはお母さんになったのでした。

 

 

ついにママになったkikiさん、よかったですね。心からの「おめでとう」を贈りたくなります。自分自身がママになった瞬間を思い出し、感慨深くなった人もいるのではないでしょうか?

 

ちなみに、kikiさんに適用された「吸引」とは「吸引分娩」のこと。赤ちゃんの頭に吸盤のような吸引カップを装着し、引っ張ることで分娩をサポートする方法です。また、吸引と同時におこなわれた「おなかを押す」という助産師さんの動作は「クリステレル胎児圧出法(子宮底部圧出法)」と呼ばれます。

 

この「おなかを押す処置」をおこなうかどうかは産院の方針によって異なり、お産の進み具合や赤ちゃんの様子を見ながら、その場の状況に合わせて判断されます。「産婦人科診療ガイドライン」では、吸引分娩などと組み合わせてお産をよりスムーズに進めるためのサポートとして、あるいは「一秒でも早く赤ちゃんを出してあげたい」という緊急時の手段として実施するのが望ましいとされています。

 

出産予定日を過ぎてもなかなか本格的な陣痛が起こらず、陣痛が強くなる最中に発熱。隔離分娩室に案内され、kikiさんとしては想定していなかった吸引分娩……。改めてお産の大変さを痛感しますが、それらを乗り越えkikiさんは、ずっとずっとなりたかった「お母さん」になったのですね。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

監修:関根直子(助産師)

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マンガ家・イラストレーターkiki

体外受精にて2022年12月に男の子を出産、一児の母になりました。妊娠記録マンガを描いています!

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