子宮脱(骨盤の筋肉や靭帯が弱くなることで、子宮が本来の位置から下がり、腟の外へ出てしまう状態)を診てもらうために、ウロギネ科(泌尿器科と婦人科の両方の領域を扱う診療科)を受診した義母。どうやら、膀胱・子宮・直腸のすべてが脱出している状態らしく、まる子さんもビックリです。先に受診した循環器内科での結果を医師に見せ、手術について相談したところ「大丈夫。手術できますよ」と言ってもらえました。義母は手術ができると言われて固まっていたものの、医師の最終確認に「わかりました……手術します」と答え、まる子さんも思わずガッツポーズをしていました。
皆が義母のために動き出している!

医師からの最終確認に、「手術します」と答えた義母でしたが……。

病院からの帰り道。早くも恐れていた事態が……。

手術に対して、ネガティブ発言をし始めた義母。

自分の感情を吐き出すだけでは終わらず……。

あらゆる角度から手術をしない方向へ持っていこうとしているようです。

話を聞いていた夫が、口を開きました。


そして、義母を一喝。さすがの義母も静かになりました。

手術に向けてやることは山積みです。私は励ましの言葉をかけますが……。

義母は明らかにダルそう……。


義母としては、せっかく紹介状をもらったのだから、行ってみるか……というくらいの気持ちだったのかもしれませんが、そんな軽い気持ちで周りを振り回すのは勘弁してほしいです。
病院からの帰り道。心配していたことが起こりました……。義母が「イヤだなあ……怖いなあ……」と、手術に対してネガティブな発言をし始めたのです。「あなたたちもあちこちに私を連れて行かなきゃならないんだもの。嫌だよね?」と、私たちに迷惑をかけるから手術はしない方向に話を持って行きたいのが見え見えです。
すると義母の話を聞いていた夫が「自分で決めたんだったらウダウダ言うなよ!」と一喝。義母も静かになりました。手術に向けてやらないといけないことは山積みで、来週も直腸科(肛門科)と循環器内科に行かなくてはいけません。そこで「来週も病院に行かなくちゃいけないので、これから手術に向けて頑張りましょう」と言うと、義母は「え~? 来週も~? なんで~?」と明らかにダルそうに返事をしていました……。
義母としては、「紹介状をもらったのだから、とりあえず行っておこう」くらいの気持ちだったのかもしれませんが、そんな軽い気持ちで周りを振り回すのは勘弁してほしいです。すでに皆が義母のために動き出しているのだから、いいかげん腹をくくってほしいです……。
--------------
いざ手術をするとなると、期待よりも不安や恐怖のほうが大きくなってしまうのも無理はないですよね。でも、手術は受けたいと思ったときにいつでもできるわけではありません。先生から「できる」と言われているうちに、やるのが一番ではないでしょうか。愚痴をこぼし続けたとしても、最終的に手術を受けてくれれば、結果オーライですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように!
まる子