突然起こった排尿時痛…そして血尿も
排尿後10分ほどしてまた尿意を感じ、再びトイレに行きましたが、わずかしか出ません。そして排尿の終わりにツーンと染みるような痛みが走りました。スッキリしない残尿感があったのでそのまましばらく座っていたのですが、排尿はなく仕方なくトイレから出るも、また数分後に尿意が来てトイレへ。
繰り返すうちにだんだん排尿後の痛みがきつくなり、常時「今にも漏れそう」な状態になりました。尿が白っぽく濁り始め、ついにはうっすら赤く染まった血尿が出たので驚きました。「何かの病気か!?」と怖くなり、主人に「今すぐ病院に行こう」と言われ、生理用ナプキンをつけて夜間救急に行きました。
急性膀胱炎の対処
先の患者さんが数名いたためすぐに診てもらえず、その間インターネットで調べていると「膀胱炎かもしれない」と思い、とにかく水分をたくさんとったほうが良いとあったので、待っている間に、無理のない範囲でこまめに水分をとるようにしました。
すると切迫した尿意が少しずつ落ち着いてきて、排尿後の痛みも軽くなり、順番が来たころにはだいぶ症状が治まっていました。尿検査と超音波検査を受けたところ、思った通り「急性膀胱炎」でした。
尿道口から細菌(大腸菌)が膀胱内に入り炎症が起きた状態で、特に女性は肛門と尿道口が近いため、かかりやすいそうです。水分をしっかりとって尿の量を増やすことで細菌を膀胱内から排出し、症状を緩和することができるそうで、早めに水分をとって尿量を増やしたことは、菌を排出する助けになったようです。
抗生物質を処方されたので、翌日以降、特に症状はなかったのですが7日間きちんと飲みました。これで完治したと安心していたのもつかの間、1カ月後に再発しました。膀胱炎は一度かかると再発しやすいそうで、頻尿と排尿時痛の不快さをまたも味わうことになり、とても気が重くなりました。
再発への対策は
その後、デリケートゾーンの拭き方や洗浄に気を付けるようにし、念のために市販のよく知られている膀胱炎の飲み薬を常備しておいて、再発の気配を少しでも感じたらすぐに飲むようにしました。
私の場合は市販の薬で一時的に症状が落ち着きましたが、再発を繰り返す場合は隠れた病気がないか医師に相談することが大切だと感じました。以前より水分をしっかりとって膀胱内を循環させるように心がけていて、それから2年は再発していません。
まとめ
「トイレを我慢し過ぎると膀胱炎になる」という知識だけで安心していたのは、私にとって盲点でした。単に我慢を避けるだけでなく、こまめな水分摂取で菌を洗い流し、膀胱内を清潔に保つ習慣の大切さを痛感しています。
また、デリケートゾーンの洗浄の仕方にも注意したいです。再発は防ぐことができるので、これからの生活習慣に気を付けていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※AI生成画像を使用しています
監修:窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
著者:岡中はづき/40代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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