やっと座れた夜の数分
毎日、仕事から帰宅してからも息つく間もなく時間が過ぎていきます。食事の準備、お風呂、寝る支度。主な家事が一段落し、洗濯機が回っている間にソファへ座る時間があります。その数分間が、私にとって唯一ホッとできるリラックスタイムでした。気付けば、手にはいつもスマホがありました。
生返事をしていた私
子どもが話しかけてきたら、返事はしているつもりでした。会話を無視しているつもりもありませんでした。けれどある日、スマホを見たまま生返事をしてしまったときのことです。
子どもが少し強い口調で「お母さん! 僕を見て! スマホを隠して!」と言いました。その瞬間、胸がドキッとしました。
子どもはちゃんと見ている
私は子どもとしっかり会話をしているつもりでしたが、子どもは私の目がどこを向いているのかをちゃんと見ていたのです。忙しさを理由に、向き合う姿勢が足りていなかったのかもしれません。たった数分の休憩時間でも、子どもにとっては大切な時間なのだと感じました。
まとめ
子どもと話すときは、目を見て向き合う。その当たり前のことを改めて考えさせられました。短い言葉でしたが、私にとっては忘れられない気付きになりました。これからは、忙しい毎日の中でも、ほんの数分だけはスマホを置き、目を見て話す時間を大切にしていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:小野菜々美/30代女性・会社員
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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