ライスペーパーを重ねるだけ!簡単チョコパイ

それが、『ケンミン食品』の公式サイトで紹介されている「ライスペーパーで簡単♪グルテンフリーのもちもちチョコパイ」。
ライスペーパーを何枚も重ねることで、パイ生地のような層を再現するというアイデアレシピです。
作り方はとてもシンプル。ココア味の卵液にライスペーパーを浸し、チョコレートとアーモンドをたっぷり包んで、あとはオーブンで焼くだけ。
小麦粉を使わずグルテンフリーなところも、うれしいポイントです。本当にパイっぽくなるのか気になるところですが……これはもう試してみるしかありません。
さっそく作っていきましょう。
ケンミン食品「ライスペーパーで簡単♪グルテンフリーのもちもちチョコパイ」のレシピ

材料(2個分)
- ライスペーパー(ケンミン ライスペーパー)…6枚
- 板チョコ…1枚(約50gを約25gずつ2個分に分ける)
- アーモンド…お好みの量
【A】卵液
- 卵…1個
- 牛乳…60ml
- 砂糖…25g
- 溶かし無塩バター…10g
- ベーキングパウダー…2g
- ココアパウダー…5g
板チョコはあらかじめ2等分しておくとスムーズ。
ライスペーパーはケンミン食品のものを使用。四角い形なのでハサミで切らなくても、食べやすい三角形に畳めます。
作り方①下準備をする

バターは電子レンジで加熱して溶かしておきます。
オーブンは170℃に予熱しておきましょう。
※電子レンジで油脂の多い液体(バター・生クリームなど)を加熱すると、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあり(=突沸現象)、やけどの原因になります。また、バターの加熱しすぎは発火の危険があります。いずれもご注意ください。
作り方②卵液をつくる

大きめのバットに【A】の材料を入れ、泡立て器でよく混ぜます。ココアはダマになりやすいので、なめらかになるまで混ぜるのがコツです。
作り方③ライスペーパーを卵液に浸す

ライスペーパーを1枚ずつ卵液に浸し、やわらかくなったら取り出します。しっかり浸しておかないと折りにくく、破れやすくなるので注意。
余分な卵液を軽く切り、まな板の上に置きます。
同様にあと2枚浸して、3枚を重ねましょう。この作業をもう1回繰り返し、計2個分の生地を用意します。
作り方④チョコレートとアーモンドを包む

3枚重ねたライスペーパーの左寄りにチョコレートと砕いたアーモンドをのせます。オーブンで焼くと出てきやすいため、なるべく端の方には置かないようにしましょう。

三角形になるように対角線に向かって2回折りたためばOK。

2回折るとこのような形になります。
作り方⑤オーブンで焼く

天板にクッキングシートを敷き、170℃のオーブンで約25分焼きましょう。表面にこんがり焼き色がついたら完成です。
【実食】想像以上にもっちもち!

見た目からなんともチョコパイらしい仕上がりで「これ本当にライスペーパー?」と子どもたちもびっくりした様子。

生地は驚くほどもちもちで、ココアの風味も感じられます。外側はパリッと香ばしく、このギャップがたまりません。

かじるたびに中からチョコレートがとろけ出して最高……。さらにアーモンドのカリッとした食感がアクセントになって、最後まで飽きずに楽しめます。
甘さはほどよく、重たさを感じにくいのも魅力。
ちょっとしたおやつや、ご褒美タイムにもぴったりで、家族からも「また作って!」とリクエストが飛びました。
ただ、冷めるとかたくなり、少し噛みきりにくい印象に。食べるときは、オーブンで軽く温め直すと、食感が戻っておいしく楽しめますよ。
これならいつでも食べられる!

ライスペーパーで作るチョコパイは、手軽なのに満足感たっぷりの一品。生地のもちもち食感と、とろけるチョコの組み合わせがクセになります。
中途半端に余りがちなライスペーパーの消費にもおすすめ。気になった方は、ぜひ試してみてくださいね。