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「息子のなら手でもいける!」思わず成長を感じちゃう瞬間 #25

「奥さんと子どもに好かれたい」の第25話。今回は、パパも子どもと一緒に成長したなと思ったときのエピソードをお伝えします。

パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。とにかく奥さんと子どもに好かれたいと日々頑張る僕が、妊娠判明から育児に奮闘する様子を描いた連載マンガ「奥さんと子どもに好かれたい」の第25話です。

 

今回は、うんちとの戦いの日々から、パパも子どもと一緒に成長したなと思ったときのエピソードをお伝えします。


 

入浴時に子どもが「うんち」をしてしまい大慌て!

 

これって子育てあるあるですよね、僕もこれまでたくさん子どもの「うんち」と戦ってきました。

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子どもが生まれて間もないころ、浴槽が「うんちまみれ」になることが何度もありました。そのたびにうろたえ、大声で奥さんに助けを求めていたことを覚えています。

 

ところが子どもが2歳になった今では、その扱いも慣れたもので、子どもの排便の予兆を敏感に察知し、トイレに間に合うかを計算!

 

間に合わない場合はそのままお風呂場で済ませてもらい、僕がトイレに運ぶといった一連の流れがスムーズにできるようになりました。

 

「大きいのが出たね、お風呂の外でできて偉いね」と子どもに対するフォローもバッチリ! 日々成長できているなと達成感すら覚えますね。

 

監修/助産師REIKO

 

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      珍しいことなのか、うちの娘はこれまで1年間うんちをお風呂でしたことがないです。きっと私はうろたえると思います…!
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      子供のうんちに対応できるパパこそ真のイクメンだと思う。おしっこのオムツは、平気だけどうんちになるとバトンタッチするパパ多いよね。

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターYUDAI9℃

    2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。

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