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「年下の彼女と結婚するわ」妊娠した私を捨てた彼→「社交辞令なんですけど?」浮かれおじさん人生終了

私は30代後半で、いわゆるバリキャリと呼ばれる働き方をしてきました。当時の私には、4年付き合っていた5歳年下の彼氏がいました。彼は転職を繰り返しており、収入が不安定で……。

「奨学金の返済や車のローンが苦しい」とこぼす彼を見て見ぬふりができず、私は毎月生活費としてお金を渡していました。

 

もっと収入の安定した仕事に就いてはどうかと勧めたこともありましたが、「興味のあることとか、好きなことじゃないと仕事として続けられないんだもん」と、私の言葉には耳を貸しませんでした。

 

 

年下彼氏の最低すぎる本性

そんな生活の中、私の妊娠が発覚しました。彼との結婚や、その後の生活に不安はありましたが、せっかく授かった命です。私は結婚を見据えて彼に報告しました。しかし、返ってきたのは思いもよらない言葉でした。

 

「30代後半のおばさんが妊娠なんてドン引きなんだけど……」

 

さらには「本当に俺の子かどうかもわからない」とまで言い出したのです。ショックを受けつつも、私は話し合いを求めました。

 

しかし彼は結婚を拒否。「一緒にいて居心地がよかっただけで、最初から結婚する気なんてなかった」と冷たく言い放ちました。

 

さらに問い詰めると、彼は別の若い女性と交際していることを白状しました。彼の話では、彼女は20代前半で、実家が手広く事業をやっている裕福な家庭の出身だそう。さらに彼は、「かわいい子だろ?」と自慢げに彼女のSNSを見せつけてきて……。

 

「この子と結婚の約束もしてる。お前とは別れる。子どもは産むならひとりで勝手に育ててくれ」

 

一方的にそう告げられ、私はただの都合のいいATMとして利用されていただけだと気づきました。彼の身勝手な言い分に一気に熱が冷め、こんな無責任な人と家庭を築くべきではないと見切りをつけました。

 

翌日、別れを決意した私は、ある行動に出ました。彼のSNSのフォロワーの中から彼女のアカウントを探し、思い切って直接メッセージを送ってみたのです。

 

 

かわいい彼女と結婚?

唐突な連絡で驚かせてしまいましたが、事情を少し説明すると、彼女は快く会う時間を作ってくれました。もちろん彼女を責めるつもりはありません。ただ、私と同じように彼に騙され、利用されているのではないかと心配になったのです。

 

実際にカフェで彼女と話してみると、事実は彼の言っていたこととはまったく異なりました。彼女は先輩に誘われた合コンで彼と知り合い、何度か食事に行っただけで、結婚の約束など一切していないと言うのです。

 

彼女は、自分がよくしてもらっている先輩と彼が知り合いということで、社交辞令で接していたそう。それを彼が勝手に好意だと勘違いしていただけでした。さらに、彼が私から経済的な援助を受けていたこと、そして妊娠を機に私を捨てたことを知ると、彼女はあきれ果てていました。

 

ちょうどそのとき、彼から私に追い打ちをかけるようなメッセージが、立て続けに届きました。

 

「お前の家にある俺の荷物はそのうち取りに行くから」
「お前と結婚なんて勘弁!」
「年下のかわいい彼女と結婚するわ」
「30代後半で妊娠とか痛すぎるでしょ。俺は責任持てないから!」

 

それを見た彼女は「私が直接伝えます」と言い、私のスマホから彼に返信してくれました。

 

「何を勘違いされたのか知りませんが、私はあなたに一切興味ありません」
「食事に行ったり、しつこい連絡に返信したりしたのは、あなたがお世話になっている先輩のお知り合いだったからです」
「社交辞令なんですけど?」

 

 

痛すぎる勘違いおじさんの末路

彼からは「え?」とひと言だけ返信が届きました。その返信を見た彼女は、今度は自分のスマホから彼へメッセージを打ち込みます。私への仕打ちを非難し、「2度と連絡してこないで」と伝えたのでした。

 

後日、共通の知人から聞いた話では、彼女からきっぱり拒絶された彼はひどく落ち込んでいたそうです。私からすれば彼は年下ですが、20代前半の彼女からすれば彼は10歳以上年上のおじさん……。「痛すぎる」のは彼でした。

 

さらに、彼が生活費に困っていた本当の理由は、ギャンブルで作った借金だったことも判明しました。あのまま彼と付き合い続けていたらと思うと、ゾッとします。

 

その後、私からの援助も、彼女との可能性も失った彼は、慌てて私に復縁を求めてきましたが、もちろん拒絶しました。

 

私は今、実家に戻り、母のサポートを受けながら、無事に生まれた子どもとの生活を楽しんでいます。シングルマザーとして仕事と育児を両立するのは大変ですが、新しい人生のスタートを切った私たち親子の未来は明るいと信じています。

 

◇ ◇ ◇

 

妊娠したパートナーを捨て、別の女性に乗り換えようとした彼は、結局すべてを失うという結末を迎えました。新しい命を授かり、共に人生を歩むパートナーには、誠実さと責任感が不可欠です。それにもかかわらず、経済的な援助を利用するだけ利用し、都合が悪くなると逃げ出して暴言を吐くような無責任な態度は決して許されるものではありません。もしパートナーの身勝手な本性や裏切りに気づいたら、きっぱりと関係を断ち切り、自分と子どもの幸せな未来のために迷わず新たな道を歩み出したいですね。

 

【取材時期:2026年5月】
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

※一部にAI生成画像を使用しています

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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