焼きそばにはソースだけじゃない!?アレンジレシピ

BSテレ東『和田明日香とゆる宅飲み』で料理研究家・和田明日香さんが披露した「ソース&しょうゆ焼きそば」を作ります。
ソース&しょうゆってどういうこと?と一瞬驚きましたが、両方使うんです。しょうゆうことです(はい、失礼しました)。
実は私、ソースよりしょうゆ派。コロッケやメンチカツなどはしょうゆで食べます。
ただ、お好み焼きなどの粉ものや焼きそばは、ソースのイメージが強く、他の味はあまり挑戦したことがありません。
焼きそば=ソースという固定概念がありますよね。
ソースとしょうゆ、両方使うとどんな焼きそばになるのでしょうか?
和田明日香さん「ソース&しょうゆ焼きそば」のレシピ

材料(2~3人分)
- 豚こま肉…150g
- 液体塩こうじ…小さじ1
- キャベツ…1/6個
- 玉ねぎ…1/4個
- 蒸し焼きそば麺…2玉
- 揚げ玉…適量
- 青のり…適量
- かつお節…適量
- 米油…小さじ1
【A】
- しょうゆ…大さじ1
- ウスターソース…大さじ3
- 黒こしょう…適量
小さめの玉ねぎ1/2個を使用し、液体塩こうじは普通の塩こうじで代用しました。
作り方①下準備をする

豚こま肉は液体塩こうじをもみ込みましょう。

キャベツはざく切りに、玉ねぎはくし切りにします。

麺はキッチンハサミで半分にカットしてください。
作り方②ソースを作る

【A】の材料をすべて混ぜてソースを作ります。
作り方③麺を炒めて具材を入れる

フライパンに米油を熱し、蒸し焼きそば麺を焼きましょう。
麺を最初に焼くことで、表面がカリッとしつつ、ふっくらとした仕上がりになるそうです。
このときは少しほぐしながら、中火で4分ほど焼きました。

焼き色がついてきたら麺を端に寄せてスペースを作り、豚肉、玉ねぎ、キャベツを入れて炒めてください。
中火で1分ほど炒めました。

その後、ふたをして3~4分蒸し焼きします。火加減は弱火にしました。

ふたを開けると、麺に見事な焦げが!見るからに香ばしそうですね。
豚肉に火が通ったら、麺と具を混ぜ合わせましょう。
一部麺がかたまっていたので、少量の水(分量外)を入れながらほぐしました。
作り方④味付けする

フライパンの端をあけてスペースを作り、【A】を入れて煮立たせます。
ソースの香りが立ったら、全体を混ぜ合わせるように炒めてください。
作り方⑤仕上げる

器に盛り、揚げ玉、青のり、かつお節をかけたら完成です。
【実食】しょうゆ派も大満足!上品な焼きそば

しょうゆとウスターソースは1:3でソースの割合が多いのに、しょうゆの香ばしさがしっかり。
そのあとを追いかけるように、ソースのフルーティーさとほんのりとした甘みが重なります。
どちらかが主張しすぎることなく、バランスよくまとまっている印象です。
いわゆる屋台の焼きそばとはまた違った、どこか落ち着いた味わいです。

麺の焼き目がついた部分の香ばしさと、蒸し焼きによるモッチリとしたやわらかさが同時に楽しめます。
ところどころにあるカリッとした食感も面白い!
麺をカットしていることで、多すぎず少なすぎず、ちょうどよい量が口の中に入ってきます。
おつまみとしてちびちび食べるなら、カットした方が食べやすいかもしれません。

塩こうじで下味をつけた豚肉はしっとりやわらか。
焼きそばって、ちょっとワンパクなイメージがありましたが、これは全体的に素材の味を感じられる上品さがあります。
それでいて物足りなさはなく、しっかり満足感もあるのがうれしいところ。
ソース派の夫も「おいしい!」と言っていたので、がっつり派、あっさり派、両方とも受け止める味かもしれません。
いつもの焼きそばが少しだけ新鮮に変わるアレンジレシピお試しを

今回の記事では、『和田明日香とゆる宅飲み』で料理研究家・和田明日香さんが披露した「ソース&しょうゆ焼きそば」を実食レポートしました。
焼きそばにしょうゆを組み合わせることで印象が変わりました!
こってり系に寄りすぎず、ほどよいコクを楽しめます。
暑い日や食欲が落ち気味のときにも箸がすすむはず!