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「正座もできない」足首の痛みが半年以上続いた40代の私が知った原因

足首の痛み。40代になるまでに経験した痛みとは違い、今回の痛みはまったく治る気配がありません。半年以上続く痛みに真剣に向き合っていたところ、この痛みの原因が思いも寄らないことが関係している可能性があると知りました。これからも続くであろう、足首の痛みと向き合った体験談です。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師駒形依子 先生
産婦人科 | こまがた医院院長

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。
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いつもとは違う足首の痛み

足首が痛い……それは私にとって特別大きなことではなく、たまにあることでした。足首を伸ばすのも曲げるのも、たまに痛くはなるものの、特別気にしなくてもいつの間にか治ってしまう程度の痛みでした。

 

しかし、今回の足首の痛みは違いました。くるぶしのあたりが大きく腫れ、足首を伸ばすことも曲げることもできないほど痛く、とうとう正座もできないほどに痛みが増していったのです。いつの間にか治ってしまうということもなく、寝るときにかかとが布団に当たるだけで、足首から先が脚からずれてしまいそうな違和感がありました。

 

半年以上たっても一向に痛みが治まる気配はなく、それどころか徐々に増し、生活に支障を来すようになってきたため、今回こそは今までのように放置せず真剣に治さなければ……と考え直しました。

 

整骨院で施術しても完治せず…

まずは、寝る前に自分でマッサージをしてみました。ただマッサージしているだけでは痛みはまったく変わらないので、足首の関節の間を指で強く押さえながら回してみました。すると痛みが取れたのです!

 

「やっぱり簡単に良くなるのかも!」と思ったのですが、ひと晩寝て次の日になるとやはり痛みは戻っていました。徐々にマッサージの時間を増やしてみたものの、決してマッサージ直後の痛みのない状態が続くことはありませんでした。

 

そこで、「自分でマッサージしただけでも一時的に痛みが引くのだから、整骨院で見てもらえば良くなるかもしれない」と考え、近所の整骨院へ。整骨院で施術を受け、一時よりは随分痛みが引いたものの、つま先立ちになると相変わらず痛くて、ここで初めて「完治への道のりは長い」と感じたのです。

 

 

足首の痛みの原因は…

ある日、母を整体へ送迎した際に、その整体で私も施術をしていただく機会がありました。

 

ただ、足首の痛みは近所の整骨院で施術してもらっているので特に伝えることなく、施術しながら体全体のバランスを確認していただいたところ「足首、大丈夫?」と突然聞かれ、「過去に足首痛めたね」とのコメントをいただきました。

 

驚きながらも足首の痛みの経緯を話すと、「残念ながら、何ともなかった古傷も加齢とともに筋力の低下などから痛みが出てきてしまうことがあるのです」とのこと。

 

ここ何カ月も悩んできた足首の痛みに、過去の捻挫が関係している可能性があると知りました。私は25年ほど前に大きな捻挫をしていたのです。そのときにはしっかりと治療し完治させたと思っていたのですが、整体師さんからは、東洋医学の考え方では過去のけがの影響が残ることがあると聞きました。

 

今後も過去のけがによる違和感や痛みと付き合っていく可能性があること、体を動かす機会を減らさず筋力を落とさないようにすることなど、アドバイスをいただきました。まさか、25年ほど前の捻挫の影響が、加齢とともに足首の痛みとして出てきた可能性があるとは思ってもいませんでした。

 

まとめ

なかなか治らない足首の痛みについて、整体師さんからは、25年ほど前の捻挫の影響が今になって出ている可能性があると聞きました。捻挫をしてから長い間、大きな痛みを感じずに過ごしてきたため、過去のけがが今の不調につながることもあるのだと驚きました。

 

痛みをかばって歩くことで、体のバランスが崩れてしまうこともあると感じました。これからも元気に過ごすために、無理のない範囲で体を動かしながら、自分の体と向き合っていきたいと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※AI生成画像を使用しています

 

監修:駒形依子先生(こまがた医院院長)

著者:横川 はるみ/40代女性・シングルマザー。息子と亡き夫に支えられて、前向きに暮らしている。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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