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「家まで運んで」親戚の集まりで私にだけ段ボールを押しつけるおば⇒息子の無邪気なひと言で驚きの展開に

親戚の集まりでのことです。毎回のようにおばから「若いんだから動けるでしょ」と言われ、料理の準備や片づけをほぼ私一人で担当する羽目になっていました。

息子の無邪気な発言がきっかけとなり…

しかもその日はそれだけではなく、「帰りにこの荷物も家まで運んでくれない?」と大量の段ボールを頼まれ、「またか……」と内心うんざり。しかし、親戚付き合いをこじらせたくない気持ちから、「はい、大丈夫です」と笑顔で対応しました。

 

すると、そのやり取りを聞いていた当時5歳だった息子が、突然大きな声でこう叫んだのです。

 

「またママだけお仕事してる! どうしておばちゃんは自分でしないの?」

 

 

その瞬間、場が一気に静まり返り、おばは固まりました。他の親戚たちもみんな、感情を隠しきれない微妙な表情に。そして息子は追い打ちをかけるように続けました。

 

「ママ、昨日『また荷物係だ』って言ってたよね!」

 

……まさに無邪気な暴露でした。

 

私は慌てて息子を止めようとしましたが、おばはかなり気まずそうな表情で、「そんなつもりじゃなかったのよ」と小声で弁明。その後、驚くほど自然に、私ひとりに負担がかかる流れは少なくなり、他の親戚たちも積極的に手伝うようになりました。

 

 

大人同士だと、その場を丸く収めるために我慢してしまいがちですが、子どもは思ったことを真っ直ぐに口にします。あの日は正直、恥ずかしさと焦りでいっぱいでしたが、心の中では「よく言った……!」と少しだけスカッとしました。息子のひと言で状況が大きく変わり、時には正直な気持ちを伝えることも必要なのかもしれないと教訓になった出来事です。

 

 

著者:増田 小春/30代女性・会社員

7歳の息子を育てる母。事務の仕事をしている。趣味は旅行。

 

作画:あやこさん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

 

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