経験談を軽く見られて
私は50代の会社員です。ある日、若い後輩が大きな取引先への提案資料を作っていました。私は以前、似たような案件で苦労した経験があったため、「この条件は先に確認しておいたほうがいいよ」と声をかけました。
すると後輩は、「昔とはやり方が違いますから」と少し面倒そうに返してきました。私の話は、古い経験談として受け取られたようでした。
過去と同じ落とし穴に気付く
資料を見せてもらうと、やはり以前の案件と同じような見落としがありました。納期と費用の条件があいまいなまま進んでおり、このままだと取引先との認識の違いが起きる可能性がありました。
私は感情的にならず、過去のトラブル事例と確認すべき項目を整理して伝えました。
事前確認で大きな問題を回避
後輩が半信半疑で取引先に確認すると、こちらの想定と先方の認識にずれがあることがわかりました。もしそのまま進めていたら、納品直前に大きな問題になっていたかもしれません。
後輩は後日、「あのとき聞いておいてよかったです」と言ってくれました。私は少しほっとしました。
まとめ
時代が変わっても、仕事の本質や人とのやりとりで大切なことは変わらない部分があります。昔話だと思われた経験が、誰かを助けることもあるのだと感じた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:広瀬 誠/50代男性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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