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「体に良いはず…」毎朝の熱い長風呂で強いめまい。医師の説明で気付いた思い込みとは【体験談】

長年、健康のためだと思って続けていた毎朝の入浴習慣。汗をかくほど熱いお風呂に長く浸かれば、血行が良くなって体に良いと信じていました。しかしある肌寒い日の朝、湯船から立ち上がった瞬間に強いめまいを感じ、自分の思い込みを見直すことになったのです。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師菊池大和先生
医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長

地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。
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健康に良いと信じていた朝の長風呂

私は長年、毎朝熱いお風呂に長めに浸かることを習慣にしていました。汗をかくほど入浴すると体が温まり、血行も良くなるように感じていたからです。

 

自分では健康のために続けているつもりで、特に疑問を持ったことはありませんでした。「昔からこうしているから大丈夫」という思いもあり、湯温や入浴時間を見直すこともありませんでした。

 

肌寒い朝、湯船から立ち上がった瞬間に

ところがある朝、いつものように入浴した後、湯船から立ち上がった瞬間に強いめまいを感じました。急に体の力が抜けるような感覚があり、その場に座り込んでしまったのです。

 

幸い大事には至りませんでしたが、そのときはとても驚きました。体に良いと思って続けていた習慣が、自分の体に負担をかけていたのかもしれないと、初めて不安になりました。

 

 

医師の説明で気付いた思い込み

その後、受診した際に医師から「高温での長風呂は血圧の急変を招き危険です」と説明を受けました。私はそこで、自分が健康法だと思い込んでいた入浴習慣を、きちんと見直してこなかったことに気付きました。良かれと思って続けていたことでも、体の状態や年齢、季節によっては負担になる場合があるのだと感じました。

 

それ以来、湯温を下げ、入浴時間も短くするように改めました。無理に汗をかくまで入るのではなく、その日の体調を意識しながら入浴するようにしています。

 

まとめ

長年続けている習慣でも、必ずしも今の自分に合っているとは限らないのだと痛感しました。自己流の健康法を過信せず、必要なときには専門家の意見を聞くことが大切だと学びました。今は「昔からこうしているから」と決めつけず、体の声に耳を傾けながら、無理のない生活を心がけています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)

著者:山本孝志/60代男性・無職

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

※一部、AI生成画像を使用しています。

 

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シニアカレンダー編集部

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