内科の先生からもっと大きい病院へ行くように言われ、和田さんの不安はどんどん膨らんでいきました。そして、総合病院で診察を受けると、医師から告げられたのは——。
大丈夫だと思っていたのに…

耳鼻科でも内科でも、先生からはっきりとした診断は告げられなかったため、「水がたまっているだけだろう」と思っていました。しかし、総合病院の耳鼻咽喉科を受診すると、喉元の出っ張りは甲状腺にできた腫瘍だと告げられました。
しかも、その腫瘍は4.5cmと大きく、医師からは手術で摘出する方針だと説明されました。先生が深刻な雰囲気を出さずに話してくれたので、落ち着いて話を聞くことができましたが、いきなり手術と聞かされショックを受けました。
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原因がはっきりしないまま、次々と別の病院を紹介されると、不安が大きくなってしまいそうです。軽い気持ちで受診した喉元の膨らみが、甲状腺の腫瘍だとわかった和田さん。体の小さな異変でも、受診によって必要な検査や治療につながることがあるのだと感じるエピソードでした。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:鷲尾有司先生(わしお耳鼻咽喉科 院長)
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和田フミ江
