急に頭皮がかゆくなったものの原因は不明
夏の終わり、急に頭皮がかゆくなり、かきむしりたくなるほどでした。かゆみが強く、気付くと頭に手が伸びていましたが、どう対処すればよいのかわかりませんでした。
自分でも原因がわからずインターネットで調べると、「シャンプーが合っていない」「ストレスが関係している」などの情報が見つかりました。そこでシャンプーを変えてみましたが、頭皮のかゆみは治まりませんでした。
さらに調べ、「皮脂や常在菌のバランスが崩れるとフケが出ることがある」という情報を見て、フケ対策用のシャンプーも試しました。しかし、かゆみは改善せず、「ストレスが関係しているなら、すぐには解決できないのでは」と悩んでいました。
行きつけの美容院で頭皮のかゆみを相談すると、美容師から
「頭皮がかなり赤くなっていますね。日焼けしたのではないですか?」
と指摘されました。そう言われて振り返ると、炎天下に外出した後から頭皮のかゆみが始まっていました。美容師の言葉をきっかけに、日焼けが関係している可能性に気付いたのです。
美容師に指摘されて反省する
美容師は、「夏の終わりには、頭皮が日焼けしているお客さんをよく見かける」と話していました。美容師からは、頭皮が日焼けすると赤みや乾燥が生じ、髪もダメージを受けることがあると教わりました。
美容師から「外出するときは帽子をかぶっていますか?」と聞かれ、「かぶっていません」と答えました。さらに、「髪や頭皮の紫外線対策はしていますか?」と聞かれましたが、こちらも「していません」と返しました。私は、髪や頭皮の紫外線対策をほとんどしていなかったのです。
若いころは頭皮の日焼けを気にしたことがなかったため、これまで紫外線対策を意識していませんでした。今回の経験から、今後は頭皮も日光から守ろうと身の引き締まる思いでした。
頭皮の紫外線対策をスタート
美容師からは、頭皮の紫外線対策として、帽子や日傘を使ったり、髪にも使えるスプレー式の日焼け止めを取り入れたりする方法があると教えてもらいました。
また、頭皮用の美容液やプレシャンプー、育毛剤などを使ったケアもあるそうです。ただ、すでに頭皮に赤みが出ていたため、まずは状態を見ながら、自分に合うケアを探してみようと思いました。
帰宅後に調べてみると、髪にも使えるスプレー式やミストタイプの日焼け止めが販売されており、香りの付いた商品もありました。
まずは、外出するときに帽子や日傘を使い、髪にも使える日焼け止めを取り入れることにしました。今は、美容師から教えてもらった対策を続けています。
まとめ
これまで私は、顔の紫外線対策ばかり意識し、頭皮も日光にさらされていることを見落としていました。今回のかゆみをきっかけに、帽子や日傘などで頭皮を守ることの大切さに気付きました。
一方で、頭皮のかゆみや赤みには日焼け以外の原因もあります。年齢や日焼けだけで決めつけず、症状が続くときは皮膚科で相談したいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
著者:武田 久美子/40代。1女1男の母でありWebライター。子育てしながらの仕事は想像以上に大変。アラサーよりも疲れやすく、美容院では肩凝りを指摘され、夕方にはエネルギー切れ。白髪も生えてきて、毎日イライラするのはもしかして更年期!?それでも身だしなみは整えて、目指せナチュラル若見えキラキラ美人!
イラスト:エェコ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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