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【やってたら至急やめて!保冷剤の“NGな使い方”】管理栄養士が警鐘!「みんなやりがち」意外と知らない扱い方→「マジか」「捨てなきゃ」

こんにちは、冷凍庫に保冷剤がいっぱい入っている管理栄養士でライターの安達春香です。

ケーキやアイスを買うたびについ溜め込んでしまい、気づけばかなりの数になっています。

普段何気なく使っていますが「汚れたときはどうするの?」「お弁当には何個くらいつけた方が良い?」など、意外と知らないことが多いですよね。

今回は扱い方や替えどき、食中毒を防ぐ活用法まで、まとめてご紹介します。

どうするのが正解?保冷剤のQ&A

どうするのが正解?保冷剤のQ&A

 

食品に触れるものだからこそ、正しい扱い方やお手入れ方法を知っておくと安心。

 

冷凍庫にそのまま入れていいのか、常温で置きっぱなしにしても大丈夫なのか……といった、気になる疑問にお答えします!

 

Q1.ケーキ屋さんでもらった保冷剤をそのまま冷凍庫に入れてOK?

どうするのが正解?保冷剤のQ&A

 

もらってきた保冷剤は、キッチンペーパーやウェットティッシュで拭いてから冷凍庫に入れるのがおすすめ。

 

というのも家に持ち帰るまでの間に、ケーキのクリームやほこりなどがついているかもしれません。

 

サッとお手入れしておくと安心して使えますよ。

 

Q2.お弁当の汁がついちゃった!洗って使っても大丈夫?

どうするのが正解?保冷剤のQ&A

 

答えはズバリ「素材による」です!

 

お店でもらう保冷剤には、ツルツルした「ビニール製」と、布のような手触りの「不織布製」の2種類があります。

 

ビニール製であれば、食器用洗剤でしっかり洗って拭けばOK。

 

一方、不織布製は繊維の奥に汁が染み込んでしまうことも……。汚れが菌の温床になる可能性があるので、もったいないですが処分しましょう。

 

Q3.数日出しっぱなしにしたらもう使えない?

どうするのが正解?保冷剤のQ&A

 

破れたり中身が漏れたりしていなければ気にせず使ってOK!

 

そもそも保冷剤は、工場で作られてから冷凍庫に入れるまで常温で保管されているので、数日間出しっぱなしにしたからといってダメになるわけではありません。

 

汚れがついている場合はしっかり拭き取り、清潔な状態にしてから冷凍庫に戻しましょう。

 

当てはまったら処分!「替えどき」サイン

どうするのが正解?保冷剤のQ&A

 

保冷剤には明確な使用期限がありません。ただ、永久に使えるわけではなく、少しずつ劣化していきます。

 

次のような変化が見られたら、処分して新しいものに替えましょう。

 

  • 最初より明らかに軽くなった
  • プニプニ感がなくなり、水っぽくなった
  • 表面のフィルムがボロボロ剥がれてきた
  • ハードタイプの容器にひび割れや破損がある

 

捨てるときはシンクに流さないで!

どうするのが正解?保冷剤のQ&A

 

捨てるときに、中身をシンクに流すのは絶対NG!

 

ほとんどの保冷剤には、オムツに使われる「高吸水性ポリマー」が含まれています。

 

この成分は水を吸ってパンパンに膨らむ性質があるので、流すと排水管の中で詰まってしまう可能性があるんです。

 

中身は出さず、袋や容器のままお住まいの自治体のルールに従って処分してくださいね。

 

お弁当を傷ませない!おすすめ活用術

どうするのが正解?保冷剤のQ&A

 

お弁当の食中毒対策には温度管理が大事!

 

詰めるときと持ち運ぶとき、保冷剤の「ダブル使い」がおすすめです。

 

出来立てのおかずを詰めてアツアツのままフタを閉めると、蒸気がこもって菌が増えやすい環境に。

 

お弁当箱の下に保冷剤を敷き、上からハンディファンなどで風を送りましょう。熱を逃がすことで、食中毒のリスクを下げられますよ。

 

どうするのが正解?保冷剤のQ&A

 

持ち運ぶときは、お弁当箱の上にのせるのがポイント。冷たい空気は上から下へ流れるので、上に置くことで効率よく全体を冷やせます。

 

数はお弁当1つにつき、小さい保冷剤2〜3個が目安です。

 

1個だとあっという間に溶けてしまい、多すぎるとご飯がパサパサになってしまうため、2〜3個がベスト。

 

表面の水滴が気になる場合はキッチンペーパーや薄いハンカチで包むといいですよ。

 

暑い時季のお助けアイテム

お弁当を冷ましたりケガの応急処置に使ったり、暑い日は首に当てたり、何かと大活躍の保冷剤。

 

汚れたときのお手入れ方法や替えどき、処分方法を覚えて、猛暑を乗り越えましょう!

 

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

ライター安達春香

趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!

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