見知らぬ女性とのやりとり
共働きで慌ただしい日々を送る中、夫は「仕事が忙しい」と帰宅が遅くなることが増えていました。そんなある日、スマホの通知が頻繁に鳴っていることことが気になり、こっそり画面をのぞいてしまいました。
そこに表示されていたのは、見知らぬ女性との親密なやりとりでした。問い詰めると、夫は顔を真っ青にして、「共通の趣味のオフ会で知り合った女性と、ゲーム内で恋人のような関係になり、そのやりとりにのめり込んでいた」と白状しました。
貯金が使われていた事実
さらに衝撃だったのは、夫がゲーム内で結婚式を挙げるためのアイテム代として、将来のマイホームのために貯めていた貯金から数十万円を使っていたことでした。
現実の生活を後回しにし、バーチャルな世界での見栄のために大切なお金を注ぎ込んでいた事実に、私は怒りを通り越してぼうぜんとしてしまいました。
激しい喧嘩と話し合いの末に
この一件で、激しい夫婦喧嘩に発展しました。その後、時間をかけて何度も話し合いを重ねました。最終的に夫は、その趣味から離れること、そして家計管理を私に任せることを約束しました。
まとめ
この体験を通して、夫婦であっても、相手の価値観やお金の使い道を「言わなくてもわかっているはず」と思い込まないことが大切なのだと感じました。信頼は一度崩れると戻すのに時間がかかるからこそ、日ごろからお互いの優先順位や不満を隠さず共有しておくことが大切なのだと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:髙田叶子/30代女性・会社員
イラスト:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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