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「仕事中に居眠り」睡眠を削り続けた更年期の私。7時間確保して起きた変化【医師監修】

更年期真っ最中の私。休憩を取りたいと思いつつ、仕事、家事、育児とたくさんのタスクがあり、最終的には睡眠時間を削る始末。仕事中の居眠りやパフォーマンスの低下、疲労感など、睡眠不足による影響は想像以上でした。更年期の症状も重なり、もう最悪。そこで私は、睡眠時間を確保するために何ができるかを考え、実践したことをお伝えします。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師駒形依子 先生
産婦人科 | こまがた医院院長

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。
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1日は24時間ではない

私は、給与を受け取った後に残ったお金を貯金に回そうとしても、ほとんどできません。貯金をするには、給与天引きが確実です。残りのお金で生活し、目標の貯金額を確保します。

 

これと同じように、1日24時間の中からあらかじめ自分の必要な睡眠時間を天引きすることにしました。1日のタスクと睡眠時間のバランスを考えると、私が取れる最大の睡眠時間は7時間ほど。1日の活動時間は17時間の計算です。

 

睡眠ファーストで起こったこと

私の場合、7時間の睡眠を確保するようになると、日中の眠気が軽くなり、仕事のパフォーマンスも上がったと感じました。疲労感も軽くなった印象があります。

 

更年期症状のために薬を服用していますが、医師の指示のもとで服用量を減らしました。私は服用後に眠気を感じることがあり、服用量が減ったことも、日中の眠気が軽くなり、仕事のパフォーマンスが上がった一因かもしれません。

 

体調が良くなると、機嫌も良くなり、家族関係も良好になりました。睡眠ファーストで「いつも不機嫌で疲れたお母さん」から「元気で明るいお母さん」に変身できました。

 

 

日々のタスクの見直しも

日々のタスクも見直し、あまり頑張りすぎず、20%程度の余白を持つようにしました。

 

そうすると、どうしても自分では手が回らないことが出てくるため、思い切って人や家電に頼ることにしました。私の場合は、洗濯物を自分でたたむことをやめ、夫に頼むようにしました。時短調理家電もフル活用しています。

 

まとめ

睡眠を優先するようになって気付いたのは、睡眠時間の確保が、体調だけでなく、家族との関係や家事の分担を見直すきっかけにもなったことです。「なんてコスパが良いのだろう」と感じました。

 

必要な睡眠時間には個人差があるので、睡眠に関する不調や更年期症状が改善しない場合は、医師に相談することにしています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※AI生成画像を使用しています

 

監修:駒形依子先生(こまがた医院院長)

著者:伊達 敦子/50代女性。3児の母。会社員の傍ら、化粧品検定2級、1級を取得し、コスメコンシェルジュの認定を受けたエキスパート。人々の美しさと自信を引き出すため、日々活躍中。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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