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義家族「1週間泊めて♡」アポなしで海外赴任先へ→私「もう帰国してますけど」勘違いのワケと彼らの末路

私は海外赴任のある会社に勤める会社員です。ある日のこと……。

妻に内緒で進んでいた計画

義妹夫婦から妻に「海外赴任先に誕生日プレゼントを贈りたい」と連絡がありました。妻は私の現地住所と、「あと2カ月で日本に帰るよ」という帰国予定を伝えたそうです。

 

実は以前、義家族が「せっかく海外にいるんだから、タダで泊めてもらおう」「ホテル代も浮くし、黙って行って驚かせようよ!」と言い出したことがありました。そのとき、妻は「向こうには仕事で行っているんだから、勝手に押しかけたら迷惑になる!」と必死に止めてくれていました。

 

しかし、できるだけ安く海外旅行をしたい義家族は、諦めていなかったのです。なんと今回、義妹たちは妻に内緒でこっそり航空券を手配し、私の赴任先へ勝手に向かっていました。後からわかったことですが、「プレゼントを贈りたい」というのは、私の住所を聞き出すための口実だったようです。

 

 

空港に着いた義家族。しかし私は…

そして、彼らが現地に到着したその日。私のスマホに突然、義妹から連絡が入りました。

「着いたよー! 空港まで迎えに来て!」
「せっかくだから1週間泊めてね。ガイドもよろしく!」

 

突然の連絡に、私はまったく状況が理解できませんでした。なぜなら……。

「……は? 俺、もう帰国してますけど」

 

そう、私はそのときすでに海外赴任を終え、日本に帰国していたのです。当然、現地に到着した義家族は大混乱。「え!? まだ海外にいるって聞いたんだけど!」「どういうこと!?」とパニック状態に陥りました。
 

妻がメッセージを見て青ざめた理由

私としても、なぜ義妹たちが今になって現地へやって来たのかわかりません。慌てた義妹は、日本にいる妻へ電話をかけました。
「ちょっと! もう日本にいるって言ってるんだけど!?」

 

妻も最初は「うん。もう帰国してるけど……」と答えていましたが、義妹は「あと2カ月はいるって言ってたよね!?」と詰め寄りました。

 

妻が過去のメッセージを確認すると、顔面蒼白に。「……ごめん。私、帰国する時期を1カ月間違えて送ってた」妻は、本当は「あと1カ月で帰国する」ところを、「あと2カ月で帰る」と伝えており、間違いに気づいていなかったのです。

 

すると義家族は、鬼の首を取ったように騒ぎ出しました。「ちょっと待って! 間違えたのはそっちじゃん!」「じゃあ、ホテル代くらい払ってよ!」「1週間泊まれると思って来たんだから!」

 

逆ギレする義家族に妻がピシャリ

義家族は「そっちのミスなんだから責任取ってよ!」と逆ギレして騒ぎ立てましたが、私たち夫婦は宿泊費や旅行代の負担をきっぱりと拒否。手ごろな宿の情報を教えるだけに留めました。

 

結局、義家族はホテル代を自腹で払うことに。帰国後も「そっちのせいで散財した!」としつこくメッセージが届きましたが、「帰国する時期を間違えて伝えたのは悪かったけど、勝手に旅行を決めて行ったことまで、私たちの責任じゃないよ」と妻がはっきり伝え、撃退してくれました。

 

この一件で、非常識な義家族の言動に呆れ果てた私たち夫婦。これを機に義家族とは距離を置くようになり、今ではほとんど交流することなく、平穏な日々を送っています。
 

◇ ◇ ◇

 

家族同士であっても、相手の都合や事情を尊重することは大切ですよね。自分たちの都合だけで一方的に行動するのではなく、配慮を忘れずに付き合っていきたいですね。

 

【取材時期:2026年8月】

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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