パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、前回に続いておさがりでいただいた、子どもが喜んだおもちゃのエピソードをお届けします♪
相変わらず子どものおもちゃに夢中です。
今回は自ら引き起こしてしまった失敗!?のお話です。
派手な効果音が出たり、おしゃべりしたり、ピカピカとさまざまな色で光ったり、おもちゃは「子ども心」をくすぐる仕掛けが満載ですよね。ただし、その中毒性には要注意。一回音が鳴るのがわかると、うちの子は得意げに鳴らし続けるのです……。
初めは面白いのですが、だんだんとうるさく感じてしまい、電池を入れてあげたことを後悔するなんてこともよくあります(笑)。
そういえば自分も昔「おもちゃがうるさい!」と父親に怒られたな〜としみじみ思い出しながら、喜ぶ子どもの姿を眺めています。