先日、ワフウフさんと出かけていたときに、あーちゃんが洋服を欲しがりました。セールでお得になっていたこともあって、購入することにしたのですが、あーちゃんは大喜びしながら「洋服を買うなんて、何十年ぶりかしら!」と言っていたので、「頻繁に買ってあげているのに……」と、ワフウフさんは困惑してしまいます。それから3日後。今度は姉・なーにゃんと一緒に出かけて洋服を買ったあーちゃん。またもや「洋服を買うなんて、何十年ぶりかしら!」と言っていました。そして、買ったばかりの洋服のことも「あら……? これ、何かしら?」と不思議そうに見つめる始末。購入すると決めた洋服を握りしめながら「私はもう洋服は買わないわ!」と言うこともあり、ちぐはぐな言動に、ワフウフさん姉妹は困惑してしまうのでした。
ちゃんと着替えているの!?

施設の入浴日が通院と重なっているため、あーちゃんは病院の帰りになーにゃんの家でお風呂に入ってから施設に帰るのがお決まり。なーにゃんは、あーちゃんが入浴中に着替えを準備しておいたのですが……。

あーちゃんがお風呂から上がったのに、用意した下着が残っていました。しかし、あーちゃんは下着をはいていると言っていて……。

残っていた下着を広げてみると、おもらしのシミがありました。

洗濯に出そうかと言うと、あーちゃんは「自分で洗うからいい」と言いますが……。

なーにゃんが洗っておくと言うと、素直にうなずきました。おもらししたことが施設の人にわかってしまうのが、恥ずかしいのかもしれません。

入浴後、施設に帰ったところで、施設に預けていた洗濯物が洗いあがって戻ってきました。しかし、戻ってきたのは肌着1枚とハンカチ1枚だけ。3日分の洗濯物にしては少なすぎます。でも、あーちゃんは毎日着替えていると言い張るので、それ以上何も聞くことはできず……。

施設に入った当初は、着替えのサポートもお願いしていたのですが、あーちゃん本人が拒否したことでそれも難しくなりました。ちゃんと洗濯をしているかどうか、面会のたびに洋服のにおいを嗅ぐしかないのでしょうか。
施設では決まった曜日に入浴日が設定されているのですが、あーちゃんは通院の日と入浴日が重なってしまっているため、病院に行った後に、なーにゃんの家でお風呂に入ってから施設に帰るのが習慣になっています。なーにゃんは、あーちゃんがお風呂に入っている間に着替えを用意しておくのですが、この日はあーちゃんがお風呂から出てきたのに、脱衣所に用意した下着がそのまま残っていました。
「あーちゃん、パンツはいてる?」となーにゃんが確認すると、あーちゃんは「はいている」と言い、残された下着は「はいてきたやつ」だと言います。でも、なーにゃんは肌着類を新しいものに替えておいたはず……。不思議に思って、残された下着を広げてみると、そこにはひと目でわかるくらいのおもらしの形跡が……。「はいたやつなら、洗濯に出そうか」と、何事もなかったかのようになーにゃんが言うと、あーちゃんは「自分でちゃちゃっと洗うからいいわよ!」と答えたので、「じゃあ、私が洗っておこうか?」と言うと、あーちゃんは素直にうなずきました。施設におもらしをしたことを知られるのが恥ずかしかったのかもしれません。
その後、施設に戻ったときに3日分の洗濯物を受け取ったのですが、中身は肌着1枚とハンカチ1枚だけ。下着のパンツが1枚もありません……。おもらしをして隠してしまったのか、着替えをしなかったのかはわかりませんが、たとえおもらしだったとしても、本人が認めるとは思えないので聞けません。そして、肌着だけではなく洋服も最近は決まったものばかりを着ているので、洗濯できていないような気がします。施設に入った当初は着替えのサポートもお願いしていたのですが、本人が拒否したため、実現しませんでした。洗濯物の量が極端に少なくても、施設側で確認をしてくれるわけではないので、面会に行くたびに私たちがチェックしなければならないのでしょうか……。
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あーちゃん自身が認知症であるという認識がないため、プライドを傷つけずに状況を把握できるような声かけができれば理想的ですが、なかなか難しそうです。とはいえ、このまま失禁や排泄の失敗が続くようなら放っておくわけにもいかないので、施設に相談してみてもいいのかもしれませんね。
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ワフウフ
