子宮体がん疑陽性の診断が出たため、がんセンターで再検査したところ、結果は「陰性」!その後半年ほどで妊娠が判明しました。
そんなわけで…姪っ子の存在も大きかったものの、この子宮体がん疑陽性事件がなければ、もしかしたら意欲的に子づくりしなかったかもしれないので、本来味あわなくても良かった、あの診察や結果までの待ち時間の中での恐怖や、検診代(1回1万くらい飛んでた)は、大きな人生のターニングポイントだったなぁと思います。
いまではすっかりまた自堕落な生活になってしまっているけど、疑陽性結果が出てからは、がんに効くといわれる食べ物を積極的に摂取したり、はたまた悪いといわれているものを避けたりと、必死でした。
次回からはまた、んぎぃちゃんの成長日記に戻りたいと思います。