「おもちゃはいらない」で後悔!?上の子と下の子の違いで気づいたこと

2020/10/11 21:25
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下のお子さんが1歳になったころ「上の子と下の子の手先の器用さの違い」に気付いたママ。もとからの個性の差はあれど、手先の器用さに違いが出た原因について、ママなりに考えたことを紹介しています。

積み木で遊ぶ親子

 

私は現在、年少児クラスに通う4歳の長女と1歳の次女を持つ2児のママですが、当初「おもちゃはいらない」という考えを持っていました。しかし長女に対して今さらながら「赤ちゃんのころからもっとたくさんのおもちゃを買ってあげるべきだったな……」と後悔しています。私がそういった考えに至った理由についてをお話しします。

 

おもちゃはいらない考えになったきっかけ

私が「おもちゃはあまりいらないのでは」と考えさせられたきっかけは、友人宅に遊びに行った際、あふれかえった使い切れないおもちゃの山を見たときでした。

 

当時、やっとの思いで手にした新築一戸建てに住み始めたばかりで、「家をクリーンな状態にしたい」と考えており、また、断捨離にも興味があったので「できる限り物がない状態にして、必要最小限の暮らしがしたい」との考えもありました。

 

おもちゃが少ないことで感じ始めた支障

そういった自身の環境プラス、もともと自分にあった考えを実行すべく、長女にはおもちゃをほとんど与えていませんでした。しかし、その支障を感じ始めたのが、長女が1歳半健診のときに「積み木を3つ積み上げることができるか?」という課題をこなせなかったことです。

 

当時、自宅に積み木はなかったので、長女が積み木を積み上げられないことは自然なことだったと思います。保健師さんからは「積み木ができないのも、この月齢ではよくあること」とひと言あっただけで、特にフォロー健診などもありませんでした。

 

当時の私も、これは長女の性格的な問題で「集中力があまりないのかな?」程度にしか思っておらず、まさかおもちゃが足りないことでそのような結果につながっているとはあまり考えていませんでした。


ブロック遊びで変化が!

次女が生まれたころ、長女は3歳になっていました。長女もさすがに3歳になると自己主張が出てきて「あのおもちゃが欲しい」とねだるようになり、私も考えを一旦断ち切って長女のリクエストに応えるようになったのです。


結果的に次女が1歳のころには、家は長女のおもちゃでいっぱい。長女が1歳のころに購入など考えられなかったようなおもちゃ、具体的にはレゴブロッグをくっつける作業や遊びを好んで、自然と手先が器用になったのです。

 

次女には早めに積み木を購入、すると?!

また、1歳半健診で積み木が詰めなかった長女のことを悔いて、次女が生まれたころ「長女も遊べるだろう」と思って積み木を購入しました。次女も積み木に関心を示し、1歳2カ月のいまでも小さめの積み木を4つほどは積めるレベルになったのです。


また、意外だったのが食事のスプーンを練習なしに自ら持ち始め、ほとんどこぼさずにじょうずにスプーンを使って食べられることです。長女のときは、私が一生懸命練習してやっと持ち始めた経緯があったので、次女と長女の手先の発達の違いに驚きました。

 

 

姉妹それぞれの個性もあると思いますが、環境要因として考えられるのは「おもちゃの数が圧倒的に違う」こと。次女の手先の器用さを見て、過去の自分の育児を後悔する日々ですが「今からでも遅くない」と、知育系教材を受講するなどして長女の成長を見守っています。

 

 

監修/助産師REIKO


著者:黒井夢乃

二女の母。歯科衛生士資格あり。二女出産前まで歯科医院にて勤務。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。


  • 子どもにおもちゃがいらない、なんて考え方の人もいるんですね…驚きました。

    2020/10/14 13:54

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