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【続報】新スマホ料金プラン導入から1カ月。結局どれが安い?

新スマホ料金プランのイメージ

 

2021年3月に携帯電話通信大手3社の割安料金プランがスタートし、約1カ月が経ちました。すでに割安プランに変更された人もこれか変更・検討しようと思う方もいる一方で、よく分からない方もいらっしゃると思います。

 

家計の観点からすると、通信費は固定費ですので、下げられることができれば、長期間のそのメリットを受けることができます。そのため、割安プランの現状や考え方についてお伝えします。

 

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新料金プランの現状

携帯電話 新料金プラン表

2021年1月までに大手3社(NTTドコモ、KDDI、Softbank)はプランの概要を発表しましたが、2社は無料通話をオプションにするなど、プラン実施の3月までに内容を変更しました。結果として、主な内容はほぼ横並びとなりました。
 

3社ともキャリアメール(docomo.ne.jp、au.com、softbank.ne.jpなどのアドレス)が使えず、店舗での手続きや修理等は原則できなくなります。また、申込も原則オンラインで行います。ahamoについては、2021年4月22日から、ドコモショップでの有料サポート(新契約、他社からの乗り換え、ドコモからのプラン変更、契約後の各種手続き)を3,300円で行っています。
 

なお、第4のキャリアの楽天モバイルでは、大手3社と一線を画し、月額利用料金は、月間のデータ使用量1G以下は0円、1G超~3GB以下は1,078円、3GB超~20G以下は2,178円、20G超は3,278円と段階性の料金となっています。また、格安スマホ・シムも新たな料金プランを発表した会社が増え、20GBのプランが月額2100円前後~2500円前後と3大キャリアの格安プランより安いプランも出始めました。
 

新プランの特徴とその他の選択肢

上記の新スマホ料金プランに向いている(適している)方は以下に当てはまる方です。

 

①オンラインでの手続きや故障等のトラブル対応が自分でできる人
②通話時間が短めで、キャリアメールの使う必要がない人
③自宅や外出先でWi-Fiの接続ができず、データ容量をそれなりに使う人

 

新料金プランは、店舗やコールセンターでの対応を減らすことによるコストが削減効果を通信料金に反映しています。そのため、操作や修理・手続きを自分か家族がオンラインでできる必要があります。故障や紛失などのトラブル対応や機種変更、プラン変更等の手続きが自分でできない人にはお勧めできません。

 

なお、KDDIのサブブランドであるUQmobileやSoftbankのサブブランドであるY!mobile、第4キャリアの楽天モバイル、いくつかの格安スマホ・シム※では、店舗・コールセンターでの対応ができることもありますので、ご自身の状況に応じて選ぶといいでしょう。

 

※シム(SIM)とは、スマホに必ず装着されているICカード(SIMカード)のこと。


また、大手3社の新プランは20Gまでのデータ容量制限がありますが、自宅や勤務先等でWi-Fiに接続することが多く、データ容量を多く使わない方や逆にデータ通信のほとんどをスマートフォンで使い月間20Gでは足りない方には新料金プランにマッチしていないと考えられます。
 

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