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「慣れちゃってるのね」無自覚の症状を指摘され…/40代婦人科トラブル#4

実録!40代婦人科トラブル第4話。Michikaさんは三姉妹を育てる母。そのMichikaさんは、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。その理由は大きくなり過ぎた子宮筋腫。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】

Michikaさんは、中1、小3、小2の三姉妹の母です。しかし、40代になって久々に受けたという健康診断で、ある異常が判明。病気の判明から子宮を全摘するという決断・手術に至るまでをマンガにしてまとめていらっしゃいます。

 

「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。

 

 

Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。

 

子宮筋腫・子宮内膜症で子宮を全摘することに/40代婦人科トラブル#4

 

子宮筋腫・子宮内膜症で子宮を全摘することに/40代婦人科トラブル#4

 

子宮筋腫・子宮内膜症で子宮を全摘することに/40代婦人科トラブル#4

 

子宮筋腫・子宮内膜症で子宮を全摘することに/40代婦人科トラブル#4

 

子宮筋腫・子宮内膜症で子宮を全摘することに/40代婦人科トラブル#4

 

子宮筋腫・子宮内膜症で子宮を全摘することに/40代婦人科トラブル#4

 

子宮筋腫・子宮内膜症で子宮を全摘することに/40代婦人科トラブル#4

 

貧血って、ある程度は慣れちゃうんですよね。

ということは、貧血が解消した今なら、もっと楽に階段や坂を上れるのかな?

 

貧血ではないはずの夫のほうがすぐに疲れちゃって、楽しようとします。
ちなみに、夫の実家の辺りの土地はすごく平らです。そのせい?

 

次回、私が感じた「大きな変化」についてお話します。

 

 

医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)

※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター加藤みちか

    横浜に暮らす高1、小6、小5の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。

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