「えぇ、なんで?」嫉妬で気が狂いそうになった、娘が放った強烈なひと言とは?【ママならぬ日々147話】

イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第147話。お子さんが初めて言葉をしゃべったときって感動しますよね。でも、和田さんは怒り心頭になったとか。その理由とは!?

赤ちゃんが生まれて初めてしゃべった言葉ってなんでしたか?

うちの娘ハナは「まんま」「んま」などは言っていたのですが、はっきりと意味のわかる言葉を話すわけではありませんでした。しかしそんなある日、義実家へ遊びに行ったときのこと……
 

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初めての言葉は

ママならぬ日々147

 

 

夫を見て、やけにハッキリと「ぱぱ」と言ったので、わーっ!と盛り上がったのを覚えています。そんななか私だけが大人気なく顔をひきつらせていました。

 

このときの私の気持ちを例えて言うなら、「ずっと尽くしてきた売れないミュージシャンの彼氏に、売れた途端心変わりされた」みたいな感じでしょうか。「ずっとお世話してきたのは私なのに!!」「普通、ママが最初だろ!」と、内心怒り心頭。

 

よっぽど悔しかったのか、私の中では娘の「パパ」は初めての言葉とはカウントしないことにしたらしく、当時の母子健康手帳の成長記録には「初めて出た意味のある言葉」として義実家の猫の名前が書いてあります……。

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーター和田フミ江

    姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

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