ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。
先生の一声で一気に手術室的な雰囲気になった分娩室。
これから何をどうしたのか、あまり記憶が定かではないので、麻酔の先生の手作り書類を探してみたのですが残念ながら見つかりませんでした。。。
ネットで無痛分娩を調べてみると、一般的な麻酔方法として「硬膜外麻酔」というのが出てくるのですが、私も背中から管を入れたのでそれだったのではないかと思います。ただ、私の場合、麻酔をしてもらって速攻陣痛の痛みが完全になくなったので、もしかしたらプラスα何かあったのかもしれません。
先生に「無事に終わったよ。上むいてええよ」と言われて私を待っていたものは。。。
天国でした。
無痛分娩最高〜〜〜!(私の個人的な意見です。)
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週1回お届けしています!
監修/助産師REIKO