言葉を発さなくなってしまったことを心配していましたが、一度だけ返事をしてくれてひと安心。しかし、まだ高熱が続いて……。
「5歳で熱性けいれんになった話」第14話



ざ・や・く・は・い・や!!!
40度超えの高熱にうなされながらも、必死に抵抗するあーちゃん。
お薬を飲んで、ようやく熱が下がりぐっすり眠ることができたそう。
次回、最終回。あーちゃんが発した驚きの言葉とは?!
前回の話:「し、しゃべったぁー!」奇行のあと無反応になった娘。医師が呼びかけるとまさかの!? #13
監修/助産師REIKO
「5歳で熱性けいれんになった話」第14話。長女あーちゃん(当時5歳3カ月)が突然顔面蒼白になって意識を失い救急要請! 「熱性けいれん」と診断されたものの、あーちゃんの様子がおかしいため、入院して様子を見ることに。