2人の息子さんのママであり、自身のお子さんの知育体験や「まめねこマンガ相談室」としてママから寄せられたお悩みをマンガ化しInstagramに投稿しているまめねこさん。
今回ご紹介するのは、まめねこさんが現在進行形で抱えている不安を描いた自身の体験談です。
5話 先生に告げられた言葉
2回目の受診で、先生から息子さんがADHDではないかという可能性のお話が。
まめねこさんも、息子さんが2歳ごろから「もしかしたら?」と感じていたことでした。
動揺してしまったまめねこさんですが、
「ADHDは性格みたいなものだと考えてます」
「うまく付き合えばいいだけだって僕は思っています」
という先生の励ましの言葉で、前向きに頑張ろうと思えたのでした。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO