ドタバタと子育てする中で、2人目の妊娠が判明しました。
夫も私も性別についてはさほどこだわりがなく、「1人目が女の子だったから、どちらかといえば男の子のほうがいいかなあ?」くらいのゆるい希望でした。が、周りの反応は結構極端なもので……。
プレッシャーの中、娘の放ったひと言とは?
とにかく事あるごとに周りの人たちから「男の子!」と言われ続けました。
超音波健査で「女の子っぽい」と言われたことを告げたときは、あからさまにがっかりされ、なんだかとても悲しい気持ちに……。悶々としながら、ついハナに性別を聞いてみたところ、上記のような神回答をいただきました(笑)。
「まな板が生まれるくらいなら、男の子だって女の子だってどっちだっていいよ!」と思い、なんだか気が抜けてしまって、それからは性別についてはあまり気にしなくなりました。