「きっと大丈夫…」願いとは裏腹に少量の出血が止まらず… #2度の流産の話 11

「きみがママにくれたもの。2度の流産の話」第11話。6年の交際を経て結婚。入籍から3カ月後、妊娠が判明!しかしその翌朝、大量に出血し流産してしまいました。

この記事の監修者

医師天神尚子 先生
産婦人科 | 三鷹レディースクリニック院長

日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。

初めての子育てに奔走して、すぐに2人目を考えられなかったりほさんでしたが、子育てが落ち着いてきた、長男ハルくんが2歳半のころ。

 

生理がこないため、検査薬を試したところ結果は陽性!

しかし、新居へ引っ越しする日が迫っていたこともあり、妊娠を喜びつつ細心の注意を払って作業を進めるりほさん夫婦。

無事に新居へ移り、生まれてくる赤ちゃんを含めた、4人家族の暮らしを想像していましたが……

 

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「きみがママにくれたもの。2度の流産の話」第11話

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #11

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #11

※りほさんが前回流産したのは、妊娠8〜9週のときでした。

一般的には、妊娠12週までの早期流産の確率は10〜15%と言われています。

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #11

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #11

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #11


きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #11

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #11

※妊娠12週〜22週未満の後期流産は1〜2%と言われています。

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #11

 

きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし #10

 

妊婦健診を受け、胎嚢を確認できてホッとするりほさん。

前回の流産の経験がどうしても頭をよぎり、不安になるものの、

「そう何度も起こらない、大丈夫、きっと大丈夫」と自分に言い聞かせます。

 

妊娠8週目を過ぎたころからつわりが始まり、2回目の妊婦健診では無事に心拍も確認できました。

 

さらに食べづわりが始まり、唯一食べられるコンビニの冷やし中華を1日かけて食べて過ごしていました。

 

そして妊娠9週目を過ぎたころ。

トイレに行くと少量の出血が!

 

念のために病院へ連絡すると、

「生理のときのような出血や、痛みが出てきたらまたご連絡ください」

と、様子を見るように言われました。

 

一般的には流産の8割が妊娠12週未満に起こるため、

12週の壁を越えれば流産の可能性が低くなると言われています。

 

「つわりがあるのは赤ちゃんが元気な証拠

きっとこの子は大丈夫」

そう思っていたりほさんでしたが、願いとは裏腹に、ごく少量の出血は5日間止まることはありませんでした……。

 

次回、誰か助けて! 多量の鮮血が出て、血の気が引いて……!?

 

 

 

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーター上枝りほ

    2014年生まれの男の子、2018年生まれの女の子のママ。2児の妊娠・出産までの軌跡を綴った短期連載「きみがママにくれたもの。2度の流産のおはなし」を公開している。

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