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その一言がNG!助産師が明かす実は困ったあるある「里帰りのときのばあば」とは

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助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが里帰りのときにやりがちなばあばの行動について教えてくれました。孫のためを思って…とついやっていたことが、実はNGだった!?

里帰りのときのばあばのイメージ

 

出産前後に里帰りをして、育児のサポートを受けるママも多いかと思います。その中で、時々聞かれるのがおじいちゃん・おばあちゃんとのトラブルです。今回は、母乳育児で起こるトラブルについて紹介したいと思います。
 

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産後は心身の回復のためのサポートが必要

出産後の身体が元の状態に戻るまでのおよそ6~8週間の期間を「産褥期(さんじょくき)」と呼びます。この間に回復を早めるには、動き過ぎないようにして授乳や育児の合間にはママも一緒に睡眠や安静に過ごすことが大切です。また、授乳によって消費カロリーも増えるのでバランスのとれた食事を心がけることも大切になってきます。
 

産後の身の回りや食事のサポートをお願いする他にも、初産婦の場合は慣れない育児のサポート、経産婦の場合は新生児の育児を優先できるように上の子どもの育児のサポートなどが必要になってきます。この産褥期は、実家や義実家で過ごすママもいます。期間は産後1ヶ月程度の方が多いです。

 

おっぱい足りてないんじゃない?

新生児期の母乳育児での特徴的な授乳パターンは、授乳間隔が1〜1時間半で、眠りが浅いので授乳後に眠っても布団に置くと起きてしまうことがあります。新生児の胃の容量はまだ小さく、1回に飲める哺乳量が少ないため、頻回に飲むのが一般的です。さらに母乳は消化が良いので授乳間隔も短いです。


ママは大変ですが、赤ちゃんの消化機能に合わせて負担が少ないといわれています。

それに対して、おばあちゃんから、
「母乳が足りてないんじゃないの?」
「もっとミルクをあげたほうが良いんじゃないの?」
と言われることがあります。

 

母乳で頑張りたいママにとっては、とても辛い言葉に感じることがあります。
また、おばあちゃんが自分の授乳体験をもとに、
「私の時はおっぱいが張って勝手に出てきちゃうくらいたくさん出たのよ。あなたは、張ってないから母乳は出てないんじゃない?」
「私は母乳が出なかったらミルクにした。あなたもそうしたら?」
などと言われたというお話も聞かれることがあります。

 

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