榎本美紀の記事

著者プロファイル

助産師

榎本美紀
国際ラクテーションコンサルタント・おむつなし育児アドバイザー

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2001年に助産師免許取得後、杏林大学医学部付属病院・さいたま市立病院・順天堂大学練馬病院の勤務を経て、2013年に埼玉県さいたま市に訪問型の助産院「みき母乳相談室」を開業しました。病院勤務での経験を元に、母乳育児支援の国際ライセンスである国際ラクテーションコンサルタントとして、地域の母乳育児を支援しています。訪問時の相談は、母乳だけではなく離乳食や抱っこひも、スキンケア、寝かしつけなど多岐にわたることも。また、おむつなし育児アドバイザーとして、トイレトレーニングなどの相談も受けています。自身も一児の母として奮闘中です。

記事(182)
冬は子どもの「中耳炎」に要注意!早期発見のポイントを解説!実は耳のケア以外にも大切なことが…!?
冬は子どもの「中耳炎」に要注意!早期発見のポイントを解説!実は耳のケア以外にも大切なことが…!?
助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、乳幼児が発症しやすい耳の病気や、耳掃除について教えてくれました。まだ言葉でうまく伝えられない乳幼児にとって耳の異変を伝えるのは難しく、気づいたときには重症化していた……ということも! ぜひ、参考にしてくださいね。
「ちょっと待った~!」本当にただの鼻水?助産師が教える!赤ちゃんの鼻水の観察ポイントと受診の正しい目安
「ちょっと待った~!」本当にただの鼻水?助産師が教える!赤ちゃんの鼻水の観察ポイントと受診の正しい目安
助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、赤ちゃんの鼻水について教えてくれました。 「おうちで様子を見ればいいのかな」「鼻水の症状だけで受診していいの…?」「どういうときに受診すればいい?」などと迷ってしまうママやパパもいることでしょう。 鼻水は然るべきタイミングでしっかり受診をした方が良いそうです。今回、受診が必要な症状の目安や、自宅でできる鼻水のケア方法について、マンガで解説します。ぜひ参考にしてくださいね。
実は夏に「防水シーツ」を使うと危険…!?助産師が忠告!夏の赤ちゃんの睡眠、やりがちNGとは?
実は夏に「防水シーツ」を使うと危険…!?助産師が忠告!夏の赤ちゃんの睡眠、やりがちNGとは?
助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、乳幼児の夏の就寝について教えてくれました。寝苦しい夏の夜は、エアコンをつけっぱなしで寝ると赤ちゃんには寒過ぎ? どのような服装で寝るのが良い? などのママの疑問に答えてくれていますよ! ぜひ参考にしてくださいね。
「あ、刺された!」間違えると重症化することも!?意外と知らない【蚊に刺されたとき】の正しい対処法
「あ、刺された!」間違えると重症化することも!?意外と知らない【蚊に刺されたとき】の正しい対処法
助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、乳幼児の虫刺されの対処法について教えてくれました。蚊に刺されただけだから……と処置を怠ると悪化につながる可能性も。子どものお肌は敏感です。しっかり確認しておきましょう!
実は危険!暑い季節の「子どもの離乳食&お弁当」に要注意!⇒ママ・パパがやりがちなNG行為とは?
実は危険!暑い季節の「子どもの離乳食&お弁当」に要注意!⇒ママ・パパがやりがちなNG行為とは?
助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、夏場のお出かけで離乳食を持っていく際の注意点について教えてくれました。離乳食期の赤ちゃんとの外出で、離乳食を持っていくか、親の食事を取り分けるか……などいつも迷ってしまうというママさん必見です!
「1歳になったらやめたほうがいいの!?」ママが迷いがちな育児のNG・OKとは?【助産師が解説】
「1歳になったらやめたほうがいいの!?」ママが迷いがちな育児のNG・OKとは?【助産師が解説】
助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、ママやパパが悩みがちな1歳からの子育てについて教えてくれました。1歳になるとできることも増えてきて、成長も著しくなる時期でもあります。1歳を区切りにする育児もいくつかありますよね。ぜひ参考にしてくださいね。
「赤ちゃんへの水分補給」の意外な落とし穴…!?⇒月齢別の水分補給の方法を助産師が解説します!
「赤ちゃんへの水分補給」の意外な落とし穴…!?⇒月齢別の水分補給の方法を助産師が解説します!
助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、赤ちゃんの水分補給について教えてくれました。これからの季節、水分補給は欠かせないですよね。月齢ごとのポイントや水分補給の際の注意点についても詳しくお話ししてくれています。ぜひ参考にしてくださいね。
「夜間はパパがミルク担当」の意外な落とし穴!?⇒パパのミルクサポートのNGとは?【助産師が解説】
「夜間はパパがミルク担当」の意外な落とし穴!?⇒パパのミルクサポートのNGとは?【助産師が解説】
助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、パパの育児サポートの方法について教えてくれました。最近では、パパが育児のサポートをしてくれるというご家庭も増えているように感じます。しかし、良かれと思ってやっていた対応が、かえってママの身体の負担やトラブルにつながってしまうことも……!? それは一体どんなことなのでしょうか?
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