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助産師が明かす!出産時にある「ちょっと困ったパパの行動」とは

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助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、出産のときに時々あるちょっと困ったパパについて教えてくれました。例えば、立ち会い出産時に動画をずっと撮っているパパなどです。立ち会い出産の本当の目的は出産するママのサポートです。

立ち会い出産のイラスト

 

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立ち会い分娩はどれくらいの夫婦がしてる?

「母親が望む安全で満足な妊娠出産に関する全国調査(2013年・厚生労働科学研究)」によると、分娩室で立ち会いをした「夫」は53%。経膣分娩に限れば、立ち会いをした「夫」は59%で、2006年の調査の39%から大幅に増加しています。


しかし、強制するものではありません。
実際は、赤ちゃんが産まれてくる足元をみるものではなく、頭側にいてママをサポートするのですが、赤ちゃんに付着する出血などを見るのも苦手な男性には少なくありません。また、最近はコロナウィルス感染予防のために、夫の立ち会いを一時中止している施設も多いです。


2人でよく話しあって、立ち会いをどうするか決めていくことが必要です。陣痛中は一緒にいて分娩時は外で待っててもらう、途中で気分が悪くなったり立ち会いが続けられない気持ちになったら外で待つなど臨機応変にするなどにしてもいいかと思います。立ち合いができ、それを望む場合に知っておいてほしいことをお伝えします。
 

立ち会い出産で何をすればいいの?

立ち会い出産でパパの役割はたくさんあります。
何をしたらいいかわからない場面も多いと思うので、助産師と相談しながら試してみましょう。ここでは陣痛中と分娩時のおすすめサポートを教えます。

 

【陣痛中】
・腰などのマッサージ
・腰やお腹を温める
・お産が進まないときなど院内散歩の付き添い
・お産が進んできて児頭が降りてくると辛いのでお尻(肛門部分)の圧迫
・吐いてしまうこともあるのでその介助
・陣痛の合間に飲み物や食べ物がとれるように介助
・精神的なサポート
など

 

【分娩時】
・出産時いきむ時の体制になるようサポート
・陣痛の合間に水分がとれるように介助
・汗を拭いたり、うちわであおぐ
・声をかけたり精神的なサポート
など

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