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「月1回にして」夜の生活の回数を減らしてほしい。強欲な夫に交渉したら思いがけず…? #モラ夫 44

「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第44話。離婚済み2児シンママ・モグさんと顔がタイプのモラハラ元夫との体験談です。

夜の生活を強制的に再開させられ「週1」の約束がストレスになり、夜になると蕁麻疹がでるようになったモグさん。

体調不良を口実に、実家へ帰ろうと思っていると話すと、世間体を気にする夫は長期間嫁が実家へ帰るのを嫌がった。

 

私が実家に帰ると何が困るの? 欲が満たせないから? 家事が溜まるから?

 

体調が悪いときに「約束だから」と行為を強要するなんて、どう考えてもおかしい……

 

「じゃあ、帰らないから夫婦生活減らして」

 

思い切って交渉してみた結果は?

 

「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第44話

「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第44話

 

「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第44話

 

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「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第44話

 

「顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話」第44話

 

正直「月1回」でも多い。

でも「これからずっとしたくない」なんて伝えたら、絶対に怒りだすはず。


ギリギリ許してもらえる「月1回」で交渉したモグさん。

 

また暴力を振るわれたり、暴言を吐かれたりするかもしれないと、内心どきどき……。

 

「チッ!わかったよ」

 

夫は壁を蹴り、穴をあけた。

不機嫌になった彼が壁に穴が空けることに、もう慣れてしまった。

 

実家には帰れなくなってしまったし、夜の生活は最低でも月1回あるけれど、
夫が折れたことに私はテンションが上がった。

 

しかし、回数を減らしたはずの夫が、後日とんでもないことを言い出す……。

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモグ

    2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)

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