「病気だったら行かん…よね?」聞けなくて後悔!色んなことが頭を駆け巡り…

イラストレーターやましたともこさんの脱力系ゆる育児日記第442話。夏祭りに見かけたYちゃんのお母さん。痩せてしまったような気がして、憶測をめぐらせていたところ……?

ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。

 

夏祭りの日の夕方。

一大イベントである保育園の夏祭りが終わり、家に帰ってほっこりくつろいでいると、Yちゃんのお母さんが、お母さんの実家から送られて来たトマトを持って来てくれました。ちょうどYちゃんからもらったおさがりの服を着ていたN子とKTも「Yちゃんのお母さんに見てもらう〜」と一緒に出て行きました。

 

育児日記(4コママンガ)

 

 

Yちゃんのお母さんは、「今から深夜バスでディズニーランドに行くから食べられへんね〜ん」とおじいちゃんが作った立派なトマトを手渡してくれ、そして、Yちゃんのお下がりの服を着ているN子とKTを見て「着てくれてるんや〜ありがとうね♡」と言い帰って行きました。
 

Yちゃんのお母さんから病気と聞いてちょっとドキドキしてたけど、深夜バスで東京にいけるなら、きっと病気は治ったんだと思いホッとしました。

 

あ〜よかった。

 

Yちゃんのお母さんからトマトを受け取り部屋に帰るとパピーちゃんが待ち構えていました。

 

 

育児日記(4コママンガ)

 


「どうやった? 何か言うてた? 何の病気やった? 大丈夫やった?」とYちゃんのお母さんの病気のことをかなり気にしていました。

 

病気のことは聞いてないし、今から深夜バスでディズニーランドに行くっていうてたから大丈夫なんじゃない? と軽い気持ちで答えると、「N子とKTが一緒やったから言われへんかったんちゃう?」と心配していました。

 

たしかに……。

 

そう言われ、よ〜く思い返してみると、Yちゃんのお母さん、何か言いたそうな感じだったような気もしないでもない……。そんな気分になりました。
 

「N子とKTと一緒に出たらダメだった?」

 

「そういえばYちゃんが一緒に来てなかったな……」

 

「病気の話をしてくれる気やった?」

 

「もっと病気のことを私からつっこんで聞くべきやった??」

 

「病気やったら深夜バスしんどくないのかな?」

 

「寝たら普通に大丈夫なのかも??」

 

「どうなんだろう……?」

 

「でも、いつもどおりの笑顔やったし……」

 

色んなことが頭をぐるぐると駆け巡りました。

 

 

イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週2回お届けしています!

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターやましたともこ

    高知県生まれ大阪市在住。お固い系の商社で働いた後に大胆転職。グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。おんなこどもをメインターゲットにヤングでゆるめなイラスト描いてます。

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