PMDDの症状でポンコツ化した私 第7話
時間が経つにつれてPMDDの症状が重くなるせいで、もう何も気力が湧かないなおたろーさん。うまく喋れないのでジャスチャーで「先にあっちで寝ておくね」と夫に伝え、ベッドに入ります。
基本的に夫は日付が変わるころに帰宅するため、普段、家事と育児はワンオペだというなおたろーさん。この日はたまたま休みで手伝ってくれたけど、今日みたいにPMDDの症状がひどいとき、彼がいなかったらどうなっていたことか……。
夫がいない日は子どもたちが家事を手伝ってくれるものの、やはり協力してくれる大人がいるほうが安心できるそうです。
そして次回はいよいよ最終回! 「誰かを刺してしまうかもしれない……」。なおたろーさんの壮絶な過去とは!?
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
なおたろーさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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