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「陰性? 陽性!?」苦悶のPCR検査の翌日、保健所から結果の連絡が… #新型コロナ奮闘記 #五十路日和 37

「五十路日和」第37話。思わず共感してしまう50代のあるあるをつづった連載マンガ。今回は母と娘の会話について。今回は前回に引き続き、新型コロナウイルスについてのお話。痛みに耐えながらPCR検査を受けた父とおーちゃん。ついに検査結果が出て……。

この記事の監修者
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医師駒形依子 先生
産婦人科 | こまがた医院院長

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。
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五十路日和~第37話~

#新型コロナ奮闘記 #五十路日和 37

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#新型コロナ奮闘記 #五十路日和 37

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#新型コロナ奮闘記 #五十路日和 37

 

こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。

 

初めてのPCR検査は、鼻がもげそうな痛みを伴いました。

 

個人的な感想ですが、検査の際は口を閉じて受けるより、口呼吸しながらだと痛みが和らいだような気がしました。

 

検査後、父と帰宅したその日は2人とも疲労感でクタクタだったように思います(汗)。 

 

そして翌日の夕方に、保健所からの連絡が入りました!

 

私は陰性だったのですが、父は陽性だと判定……。
すぐに私の兄たちに報告した覚えがあります。

 

当の本人は少しせきが出る程度で、いつもと変わらず生活していました。

 

今、私にできることはただ父の経過観察のみ……。そして……。

 

次回、またお伝えします!

 

 

※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

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    マンガ家・イラストレーターおーちゃん

    孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(29歳)、次女(27歳)、長男(24歳)の3人の母親で、6歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。

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