記事サムネイル画像

「もしかして…」高齢&基礎疾患がある父が陽性になり、経過観察の日々が続いて… #新型コロナ奮闘記 #五十路日和 38

「五十路日和」第38話。思わず共感してしまう50代のあるあるをつづった連載マンガ。今回は母と娘の会話について。前回、PCR検査で、おーちゃんは陰性だったものの、父が陽性と判明。高齢&基礎疾患があるため、油断できない状況が続いて……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師天神尚子 先生
産婦人科 | 三鷹レディースクリニック院長

日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

 

五十路日和~第38話~

 #新型コロナ奮闘記 #五十路日和 38

 #新型コロナ奮闘記 #五十路日和 38

 #新型コロナ奮闘記 #五十路日和 38

 

 #新型コロナ奮闘記 #五十路日和 38

 #新型コロナ奮闘記 #五十路日和 38

 

こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。

 

陽性判定された父との生活が始まりました!(2021年夏ごろのお話です。)

 

高齢で基礎疾患ありの父が、万が一重症化したら……。
不安は抱えていましたが、幸いにも発熱なしで比較的穏やかでした。

 

2回のワクチン接種は済ませていたといえ、油断は禁物と経過観察の日々。
保健所から、毎日1回電話がかかってくるので、検温と酸素濃度の報告をしていました。

 

次第に父のせきがひどくなり、血痰が出るようになりました!

 

これにはさすがに不安で、保健所を通して医療機関に相談しましたが、結局は自宅観察のみで市販のせき止めを服用していました。

 

父と隔離に近い生活で消毒、マスクは肌身離さずに生活していましたが、数日後に私の鼻から鼻水がたらたら流れ始めました……。

 

もしかしてこれって……ん?

 

もしかして……。

 

次回に続きます。

 

 

※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターおーちゃん

    孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(29歳)、次女(27歳)、長男(24歳)の3人の母親で、6歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む