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助産師との会話で感じた現実。同じ親なのに「夫」という選択肢が出てこず

2021年4月に第一子となる娘さんを出産した際、ご夫婦で1年間育休を取得したという、こむぎ(@komugi_baby77)さんによる連載育児マンガ、「夫婦で育休1年とってみた」第6話。今回は、こむぎさんが出産後の入院中に経験したときのお話です。

 

助産師さんの質問で感じたこと

産後 助産師さんとの会話

 

退院前の助産師さんとの面接では、産後の生活について詳しく質問されました。

 

私たちは夫と2人で育休を取るつもりでしたが、助産師さんのこの質問から、まだまだ育児は「親のサポートを得て、ママが中心となってする」のが多いのだな〜と感じました。

 

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      変な助産師ね 自分らでなんとかするから別居なのに
      +34 -5
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      里帰りしたけれど赤ちゃんの世話に関しては全くあてにしなくてよかったし、むしろ泣けばあーだこーだ言われてストレスだった。 初めてでも経験者の助けが必ず必要とは思わなかった。 そもそも親も子育て情報20年… もっと見る
      里帰りしたけれど赤ちゃんの世話に関しては全くあてにしなくてよかったし、むしろ泣けばあーだこーだ言われてストレスだった。
      初めてでも経験者の助けが必ず必要とは思わなかった。
      そもそも親も子育て情報20年ぐらい古いし、夫婦で休むなら一緒に頑張ればいい。
      +44 -2
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      夫使えねー
      +13 -42

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    ライターこむぎ

    0歳女児を育てる新米ママ。夫婦そろって一年間の育休を取得。ダブル育休エッセイの文や漫画を、SNSにて更新中。

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    マンガ家・イラストレーターモイライ

    主に作画で活躍中。代表作「メキシコでアミーゴ!」

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